プロジェクター付携帯!?『DLP Pico』って何さ、ちょいさ。
昼休み、たまたまテクノロジー系ニュースをネットサーフィンしてたら、『携帯電話で50インチ以上の映像投影 プロジェクター内蔵型がSamsungから』なんて記事が。
またけったいなモンを作ったなあ…なんて思ってたんですが、さらにサーフして記事を追っかけていったら、トンデモナイモンを見つけてしまった。どお、しよお。
ヽ(´Д`*)ノ
昼休み、たまたまテクノロジー系ニュースをネットサーフィンしてたら、『携帯電話で50インチ以上の映像投影 プロジェクター内蔵型がSamsungから』なんて記事が。
またけったいなモンを作ったなあ…なんて思ってたんですが、さらにサーフして記事を追っかけていったら、トンデモナイモンを見つけてしまった。どお、しよお。
ヽ(´Д`*)ノ
『米露の大型衛星同士が宇宙で衝突…大量の宇宙ごみ発生 -』(2009年2月12日14時19分 読売新聞より)
今回の人工衛星同士の衝突事故で真っ先に思い出したのは、歴史に残るSFコミック&アニメの名作『プラネテス』。
2070年代。宇宙に散らばったスペース・デブリ…すなわちロケットの打ち上げの際や事故で宇宙空間地球周回軌道上に拡散しているゴミ、通称デブリをヒトの手で回収することを生業とする主人公たちの生活や生き様を通して、ヒトの目指す宇宙への道、ヒトがうち捨ててきた犠牲への再考をテーマとする傑作SFで、コミック・アニメともにSF文学の最高賞である『星雲賞』を受賞した作品。
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BlogPet 今日のテーマ 宇宙!
「宇宙と聞いて何を思い浮かべますか?宇宙に行ってみたいと思いますか?」
───それは人類に残された最後の開拓地である。
コレしかないわ。トレッキーやもん。
やっと大相撲終わって再放送再開すると思ってたら、来週までおあずけらしい…
(-"-)w 不測の事態です、船長。
次にチャレンジしたのは、Windowsをインストールする前に、あらかじめパーテイションを切ってしまってから順次インストールする方法。
つまり最初にサブシステム用にふたつに分けておき、メインとなる方をBootCampでWindows用領域を作成してみようと挑戦。
ところが情報通り、『単一のパーテイションに戻さんかい、オウ!?』ってダイアログが出て、どーしよーもないんですね。
その次に───

BootCampで設定しおえると、ご覧のようにディスクユーティリティで確認してもキッチリと分かれています。薄紫に色がついている領域がプリインストールされたOS×『Leopard』と愉快な仲間たち。
この時点では当然ながら、MacOS×とWindows用にこじあけた二つの領域だけですね。
今までの私のやり方…というか、OS×でもTigerこと10.4までのディスクユーティリティでは、パーテイションを動かすということはすなわち入っているシステムもオジャンになることだったんです。
つまり初っぱなから初期化して、再インストールするのが前提だと思い込んでました。
てっきりレパたんもそうだと思ってたのですが、どうやらBootCampの機能を実用化するに当たって、システムが入ったままでも、パーテイションにひっかかりさえしなければ、仕切り位置を変えられるように進化したらしい。

インストール作業とか、最初の立ち上げとセッティングというのはやたらと時間がかかるもんで、そればっかしにかかってられないので同時にお持ち帰り仕事もこなさねばなりません。
で、盆休み中の自宅はもおわやくちゃです。モニターは一台だけなので切り替えつつ使うとしても、本体はご覧のように『MacMiniお重フォーメーション』マウスとキーボードは縦列駐車状態。
(+д+?;)あ、あれっ?フリーズか!?フリーズか!? や、やばいっっっ!ポインタが動かんぞ、キ、キーボードも反応せぇへん、エマージェンシー!エマージェンシー!!
……おりょ?(○ω○;)

さて。MacOSがレパたん=MacOSX(テンなんだけど私はバツと呼んでます)…10.5、通称“レパード”になったために、旧OSであるver.9上で動くアプリケーションがのきなみ“絶滅危惧種”になってしまったことは前に書きました。
でもMacがMacたる所以のひとつは、20年前に誕生して以来、ユーザーが好きなようにカスタマイズして使い勝手を向上させたり、逆にたとえ使い勝手や性能がガタ落ちになろうとも、自分ならではのMacとしての個性の肉付けをする楽しみ方にあるわけでして。
まして仕事の能率低下がわかりきっているのに、メーカー側の勝手な都合で不便さを我慢しているわけにはいかないのdeath。
てなワケで、今後また似たような作業の時きっとすっかり忘れているだろう自分のため、また私みたいに行き当たり“バッタリ”式のユーザーのくせに、ワガママでカスタマイズしないと気が済まない人がいつの日か同じ事で難儀した時に、検索でみつけて役立てて貰うために、可能な限りで備忘録として『レパたん』実戦配備までのプロセスを残しておこうと思います。
だからキョーミの無い人はこのタイトルの繋がりの記事はスルーしてください。クソ長いから。

これまでハイビジョンカメラが役に立ったなんて一度たりとも思ったことなかったんですが。
いや、ぶっちゃけた話、なんぼえらそーにハイビジョンdeathから!なんてブチ挙げてたって、結局「テレビを観るときは2m以上離れて観てね」をキチンと守ってたら、どんなに解像度が上がろうが走査線の数が増えようが、従来の一般的なブラウン管テレビとなんら変わらないんですよね。
世界のソニーのトリニトロンブラウン管で充分感動できるんです。…てか、視力2.0の目玉ででもないかぎり、ほとんど見分けつかない。

今、NHK-BS2で毎週土曜深夜にデジタルリマスター版として復活放送されているのが『宇宙大作戦』こと、我らトレッキーズの間では『T.O.S(Star Trek The Original Series の略)』として他のシリーズとは明確に区別し、かつ敬意を表して語られる元祖作品なんですが、13年の時を経て1979年にファン待望の劇場用作品としても復活を遂げました。
それからさらに時が経って既に28年。その間に新たなテレビシリーズとそれらに根ざした劇場版も10本制作されて、2002年を最後にさすがにそろそろ膠着状態か…?と思われた今年、なんとなんと11本目の新作制作のニュースが!!
しかもコレ、T.O.Sネタなんだそうな…(-"-;)大丈夫かいな。
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A ̄〜 ̄lll) いやあ、8月になりましたねえ。私同様ペンギン&シロクマ体質の方!あと約50日ほどの辛抱です。
今日ひっさしぶりに仕事中に少しブレイクタイムが取れたので、ヤホーのニュースなど見てたんですが、こういうネタがありまして。
ゑ?『銀◯鉄×9▽9』の車掌さんと『探◯ロマン世△遺産』のDr.ロマンの肖像画? いやいや…


宇宙歴、0039.0716。一等航海士ヨウ・ローズ記録。
インターネットによって偶発的に入手した情報によると、来たる7月21日より毎週土曜深夜25時15分から毎週、驚くべき事に今から400年の未来、23世紀に実行される人類初の銀河規模におよぶ調査飛行を垣間見ることができるのだという………
いあ、宝くじではありませんyo!
…って、このバトン発案者の猫姫少佐さんの口調を真似たりなんかして。
(≧▽≦)
はい、このトトってなんでしょうね。『小さき勇者たち 〜GAMERA〜』の主演、小亀ら…いや、小ガメラの名前なんですね〜〜〜〜。
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ゆーきいーえる。
最初にこの名前を聞いたときは真鍋かほり嬢の頃の『サイエンスZERO』だったでしょうか。
動作の理屈はともかく、板というよりも紙状のプラスチックがそれ自体で光を発し、しかもテレビのようにしっかり画を描くという画期的発明なんですね。
今日、i-Podを進化させたというか、i-Podと電話を合体させた『i-Phone(あいふぉん)』がスティーブ・ジョブズのおっさんから発表になりましたね〜〜〜!

写真では単純に(;@д@;)/□ で、でかっ!って思えるんですが、テレビ東京系の経済ニュース番組、小谷さんの『ワールド・ビジネス・サテライト』で放送された『Macworld Conference & Expo 2007』を見た限りでは、もっとスマートに見えましたね。
いや、たしかに見たまんまの幅はありますが、厚さは1センチほどしかないんです。
それよりも筆者が食指を動かされたのはそのインターフェイス。
あの、携帯電話に共通しているクセに、会社ごと、機種ごとに微妙に使い勝手が異なる、お仕着せのボタンがない。
まあ、いずれそうなるだろうと思っていましたが、このi-Phone、片側ほとんど全面が液晶画面であり、そこに必要に応じて表示されるタッチパネルが様々な機能を掛け持っているんですね。やっと、ここまで来たかというのが実感です。
ジョブズのおっさんが使って見せたのによると、画面がトラックパッドになっていて、指でなでるとスクロールできるのも当然の帰結。
で、コレ一台でテレビが観られて、電話ができて、ネットが使えて、i-Podで。
筆者が理想とする携帯電話は、テレビ、ステレオFM・AMラジオ、デジタルカメラ、音楽プレーヤー、スケジューラー、メーラー、ブラウザーがひとつになったものだったので、やっと及第点に近いのが出たか、という感じです。待ってました!
(auやDoCoMoは知りませんが、筆者が使っているSoftBankではまだ機能面では中途半端なものしかないので、孫さん!! 今のうちにジョブズとコンタクトして一番で技術提携してくれ〜〜〜〜!
あいにく容量8ギガ?で、値段は7万もするようですが、いずれこなれてくるでしょう。
たのんまっせ、孫さ〜〜〜〜ん。(;´д`;)//
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今朝のニュースでアメリカの火星探査船マーズ・グローバル・サーベイヤー(名前長すぎるわ)が『火星にごく最近水が流れた跡発見』てのが流れて、これが誤報でないならテラフォーミングもかなり現実味を帯びるなあって思ってたんですよ。
で、その写真を探してたら『月面に国際基地建設、2024年にも NASA構想発表』って記事も上がってて。
でもねえ、遅い。遅すぎる。(-"-)
リアル系SF小説の第一人者のアーサー・C・クラーク氏が原作を書き、スタンリー・キューブリックが超難解な傑作映画『2001年宇宙の旅』に仕立て上げたのは1968年。アポロ11号が月面着陸に成功する一年前、大阪万博の二年前です。
つまり東西冷戦の真っ最中で、中東戦争も今より滅茶苦茶な時代に、2001年には月面に基地があって、そこまでへの中間地点には宇宙ステーションがあって、一般人がフツーに使えるスペースシャトル(しかも現行のものよりずっと美しい)が飛んでいて、世界的最新のプロジェクトは有人木星探査までとりかかっているはずだって未来を読んだんです。
イギリスのSFテレビシリーズの傑作『謎の円盤U.F.O.(ちゃんとユー・エフ・オーと区切って発音するように)』では1980年ですでに月面基地への定期便までありました。日本の『ウルトラセブン』でも80年代という設定でやはり月面基地(富士山麓に秘密基地もあったけど)がありました。
実際のテクノロジー進化の遅れやズレはともかくも、ヤル気だけで言うなら80年代なかばで宇宙ステーション、90年代ならとっくに火星までいけてたはず。事実、国際宇宙ステーションは作りかけたまんま、つい最近までほったらかしだったんですから。
なのにテキサス出身のド田舎もんゴーツクバリ大統領親子めが、私腹を肥やすためだけに90年代あたりから戦争屋と仲良くやって宗教にかぶれて大量殺戮にウツツを抜かしていた間に、貴重な20年弱の大切な時間が失われてしまって…
しかも情けないことに我が国のアホ政治屋どもまで日本軍の再建を本気で考えてるみたいやし…
クリンゴン人が攻めてくるんか!? ゴジラが来るんか!? それともギャオスか!?!?
軍隊なんか造ったかて、やろーと思たら核爆弾イッパツでおしまいなん、ちゃんと経験したやないか。アホやからもう忘れたか。
アホども、狭い地球で戦争なんかやってる場合か!
時間もカネもないんじゃ、(;`д´;)g とっとと銀河の彼方を目指さんかいっっっっ!!!!!
ふっふっふ、アホ政治屋ども、戦争なっても、あんたらだけ例外で助かるって思たら大間違いやど〜〜ホンキの戦争、そんな甘ぅないわい。
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この作品、劇場まで足を運んだしTV放映されてるとなぜか必ず観てしまいます。逆に、何度も何度も放送してるのに一度も観られない“縁の薄い”作品ってありませんか?
筆者の場合『トップガン』がまさにそれで、未だにストーリーすら知りません。
\(^_\)ソレハ(/_^)/コッチニオイトイテ
この『コンタクト』原作はカール・セーガン…といってももう亡くなって随分になるので若い方はご存じないかも知れませんが、コーネル大学の教授でNASAのエライさんであり、火星の風景を初めて目の当たりに見せてくれたバイキング計画や木星・土星の素顔を明らかにしたボイジャー計画など、ほとんどの惑星探査計画のリーダーとしても知られているすごいヒトなんですよ。
で、ご自身科学解説書も多く書かれていて、なかでもご本人が解説者として登場する長編ドキュメンタリー番組『COSMOS(コスモス)』は当時最新のCGを駆使し、論理的科学考証に壮大な夢を加えて一大ブームを巻き起こし、それまでのドキュメンタリー番組をガラリと変えてしまったんです。
その彼がハード系SFとして書いたのがこの『コンタクト』。ご自身SETI(Search for Extra Terrestrial Intelligence…地球外知的生命体探査)計画の推進者だっただけに、ジョディ・フォスター演じる主人公は女性として描かれてはいましたが、おそらくは彼自身の夢の投影だったに違いないのです。
あいにく原作は読んでいないのですが、映画自体の壮大なドラマ性はかつてCOSMOSにハマリまくった人たちにしてみれば夢の再来ともいうべきスケールで、『STAR TREK』や『宇宙船ビーグル号の冒険』などに代表される、はるか人類未到の地を目指すコンセプトの物語ならではのワクワク感に満ちています。
ただ、どうしてもお話としてのもっとも肝心な部分でもあり、回答に手が届く重要な部分がいまひとつ観念的すぎて解りにくく、日本人ほど宗教的にニュートラルに近い民族は世界でも珍しいので根底に流れている“宇宙科学と神学”というテーマがどうも日本人にはつかみにくいのが難点なので、好きな映画ではあるものの『オススメ座シネマ』では取り上げていないというワケなのです。
とはいえさすがに筆者も観るのが五度目ともなれば、アポロ宇宙船の飛行士のうち何人かが帰還後に宗教家になったとかの話を考え合わせるとなんとなく理解できないでもない…とも思うようになりましたが。
物語の中で一番好きなシーンは信じられないくらい巨大な三重ジンバル式の空間転移装置?が稼働してゆくところ。宇宙船でもそうですが、どんなに小さかろうともあっさり動いちゃイカンのです。
写すアングルも大事ですね〜。
とにかく巨大感を出すには寄ったり離れたりを繰り返して、まるでモデラーが作品を手にとってためつすがめつ調べているくらいのいやらしさでディテールと全体像をなめるように見せないとだめなんです。スターウォーズEpisode4の戦艦がドドドッと出てくるオープニングは有名ですが、劇場で観ればそれなりに見えてもテレビで観たら全然だめなのは、ルーカスにそういう粘着性のセンスが欠けているからなんですね。
そして一番好きな台詞は、主人公の父親が幼い彼女の「宇宙人っているの?」という質問に対して応えた「判らない。けど、いた方がいい。だって、こんなに広い宇宙に人間だけじゃもったいないだろう?」というもの。
まさにこれこそがカール・セーガンの考え方であり、ドキュメンタリー『COSMOS』を通じて宇宙に魅了された人々の心に共鳴を生んだ名言だと思うのです。
「人類は宇宙の孤児ではない」ほんま、戦争とかやってるバヤイとちゃうよ。
おっと、映画への賛辞ばっかしで、この記事を書こうと思った動機を書き忘れるトコでしたよ。
放送開始が日曜深夜っつーか、月曜の2時。終わったら4時って…
……(;´д`;)
朝やんか。なんで面白い映画ほど、ンナ深夜からはじめるかな〜〜〜〜〜。金曜とか土曜とかの深夜、めっっっっっちゃしょーむない番組よーけよーけやってますやん。そっちで放送してえな。
かとゆーて、録画してまでは観ないんですよねえ。なんでかなあ。
ほんま、1時間しか寝てへんねんど〜〜〜(;`д´;)死んでまうわ。
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最近、フツーのニュースをやってる時間に帰ってないんで、朝のバタバタ時にチラッと観ている程度なんですが…
病死した人の臓器を使って移植をしたから、とゆーことで叩かれている外科医の話をやってますねえ。
せっかくの移植臓器をうっかりゴミに棄てた人もいたし。筆者は自分も含めて、死んでウン10kgもの巨大な生ゴミになるくらいならどーぞ使ってくれ、と思う方なので、リサイクルの最たるものということで死体リサイクル大賛成なんですが、そのモラルとかの話にせよ、要するに他人様のモノだからやりとりもドナーの適合条件を合わせるのも大変なんですよね。
で、数年前に初めて科学番組で取り上げられたのを筆者が観て以来ずっと期待しているのが『ティッシュ・テクノロジー』または『ティシューテクノロジー』と呼ばれる画期的な方法。
日本語では“再生医療”と呼ばれる技術で、よーするに自分の身体のバーツを自分を材料にしてスペアをこしらえてしまおうというもの。
つまり、自分の身体から作り出すので免疫による不適合もなければ、ドナーを待つ必要もないんですね。ぶっちゃけて言えば、ひとつしかない臓器移植が必要な場合は誰かが脳死するのを待つしかないという、心的にもつらい現状を打破できる上に拒否反応のない唯一の手段なのです。
今のところ実用になっているのは皮膚とか軟骨のような“上もの”だけのようですが、筆者がTVで観たのは臓器。動物実験ではかなりの所まで進んでいるとか。
ただ、これの元になるのがES細胞って特殊な細胞なんですが、今のところヒトの胚、つまりヒトの形になっていない状態の“ヒトのもと”からとりだすしかないってことで「胚はヒトではないのか」という倫理問題になってたり、今年まだできてもいないのに「完成した」ってウソついたってことで韓国の学者センセイが叩かれてたのも記憶に新しいところ。
そこで、さっき見つけた記事。ここからさらにひと工夫して一歩進めてゆけば、ES細胞に頼らなくてもいいのでは?という可能性を広げる11月13日付けの朝日新聞ネット版にあった記事。『「種子」を体内に埋め、心臓弁製造 実験成功』。
なんのこっちゃ?と思ったら、ようするにシリコンなどで作った核となるものをあらかじめ体内に埋め込んで、真珠貝のような要領でその核の周りに生体細胞をからませて手っ取り早くパーツ(今回は心臓の弁)をこしらえてしまおうというもの。
実はこれと似た方法を使って、ES細胞なしでもパーツは作れるぞ、って研究をやってるのが日本なんですと。
ヒトクローンの成功がそのまんま臓器バンク化する可能性についての倫理問題はいまも世界を飛び交っていますし、清水玲子さんの人気コミック『輝夜姫(かぐやひめ)』やユアン・マクレガー主演の映画『アイランド』もそれをネタにした作品でしたが、このやり方のティシューテクノロジーはそんな悲しい未来の話を根底からひっくり返してしまえるんですね。
こういう分野も、ガンバレ、ニッポン。(^0^)/
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(画像は海王星*The Nine Planetsさんからお借りしました)
7月30日付の毎日新聞によると、NASAのJPL(ジェット推進研究所:バイキング計画など惑星探査の草分け)は、冥王星のはるか外側をなんと公転周期560年で一周(つまりこの星の一年は地球の560年ということ)する、冥王星よりも大きな惑星を発見したと発表。
水、金、地、火、木、土、天、海、冥…で知られる太陽系のここのつの惑星のうち土星までは肉眼でも容易に見られますし、ガリレオの望遠鏡でかなり古い時代から土星に輪があることまで知られていましたが、天王星はW・ハーシェルが偶然1781年に天王星を見つけ、さらに65年後の1846年に天王星の軌道のブレ具合からその存在を予測して見つけたのが海王星。
そして今度は天王・海王のふたつの星の軌道のズレからまたまた計算で1930年に導き出してトンボー・クライドが見つけ出したのが冥王星だったのですが、そうなるとさらに外側に10番惑星があるはずだとずっと探し続けること75年。
しかし冥王星でさえ太陽から遠すぎて暗すぎるのに、その外側にある惑星などおいそれと見つかるはずもなし。
ところが近年、ハッブル宇宙望遠鏡に加えてパロマ山天文台やハワイのマウナケア天文台が次々と太陽系外の惑星さえも発見するほど超高性能の望遠鏡たちが開発されたこともあって、ついに2003年3月に見つけたこの星が太陽系の惑星であることを確認した、という記事なんですね。
なんせ公転周期が560年、星空をよぎる距離など角度にすれば無いに等しいようなもの。
かの冥王星の公転周期は248年197日と5.5時間で、2011年にやっと一周廻って最初に発見された天球の座標へ帰ってくるそうですから。
ともあれ、このあとの興味の対象はネーミング。
この記事のタイトルにある『プロメテ』はかの松本零士先生が著作&アニメ『ダンガードA(エース)』の中で人類の移住先として登場する太陽系第10番惑星の名前なんですね。
名の由来は神のいいつけにそむいて人間に火をもたらした心優しき巨人・プロメテウスにちなんで。
半世紀以上ごとに新たな太陽系の兄弟が見つかるようなピッチなので「まだあるはずだ」というのが人情というもの。
現に1950年にジャン・オールトが“オールトの雲”と呼ばれる太陽系の果てに帯となって存在する“彗星の巣”を予言していますし、冥王星そのものがいまだに未確認の部分が多く、その惑星カロンと双子星ではないかとか、ほかにも似たような大きさの星がいくつもあるのではないか、といわれているほど。
事実、発見された当時の冥王星の名前候補はじつに興味深いです。
このオールトの雲や火星と木星の間にある小惑星帯(アステロイドベルト)こそ第10番惑星のなれの果て、というSFもたくさんあります。
J・P・ホーガン作『星を継ぐもの』という筆者の大好きな作品では、10番惑星の衛星こそ現在の地球の“月”で、10番惑星が消滅したために地球の軌道に捉えられたのだとし、人類も10番惑星から移住してきたとしています。
まあ10番惑星が確定した場合は、これが「11番惑星のなれの果て」に昇格するのかもしれませんが。
さあさあ、ポンコツになったスペース・シャトルはさっさと新しいものを作ってどんどん宇宙へ出ていきましょう。
………宇宙。それは人類に残された最後の開拓地である。by スタートレック序文

7月20日、トレッキーの間でTOSと呼ばれる、『宇宙大作戦(スタートレック・オリジナルシリーズ)』で頑固一徹だけど腕も超一流のエンジニア、機関主任のモンゴメリー・スコット少佐(日本版での通称はチャーリー)を演じたジェームズ・ドゥーアン氏が亡くなられました。
彼が演じた“チャーリー”の味のあるキャラクターが大好きでした。
ひょうきんで、ライフスタイルは結構イージーなくせに、ことエンタープライズのことになると一切の妥協を許さない頑固者で、無類の酒好きで銀河連邦じゅうの珍しい酒のコレクターで。
エンタープライズを占拠して、はるかアンドロメダ星雲へ飛び去ろうと企む異星人のスキを作るために船長以下さまざまに画策する中、チャーリーがとった作戦は“酔いつぶし”。
意外に酒に強かった異星人とひたすらコレクションを飲みつぶしてゆくのですが、得意げにウンチクを披露しながらも実は飲ませたくない…という矛盾を面白可笑しく描いたシーンは酒好きにはうなずくことだらけで実にケッサクでした。
日本版での声は第1シーズンのみユル・ブリンナーの吹き替えや宇宙戦艦ヤマトのドメル将軍で知られる小林修氏、第2シーズン以降はDr.スランプの則巻博士で知られる内海賢二氏という渋めの声の方が当てておられましたが、テレビが音声多重放送になった時初めて聴いたご当人の声は結構かん高く、しかもほんとうに小説版に書かれていた“スコットランド訛り”があるのに驚いた覚えがあります。
もっとも、彼の発音があまりに特徴的だったので「これがそうか!」と思っただけですが…。
あと、彼のエピソードとしてはやはり結構喧嘩っ早いこと。
宿敵クリンゴンに挑発されても早まるな、と船長からクギを刺されていたのに結局ケンカになって、その理由を尋ねられたところチャーリーと共に一緒にクリンゴンに挑みかかったチェコフは「船長の悪口を言われたから」だったのに対して、チャーリーは「エンタープライズを馬鹿にされたから」だった…というオチ。
トレッキー待望の映画版ではずいぶんお歳を重ねられていたものの、彼独特の早口と毒舌が冴えていてファンを喜ばせてくれました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
*ニュースソースITmedia News
*スタートレック詳細データサイトU.S.S.九州
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筆者が子供の頃、サンデーかマガジンかの少年誌の巻頭カラーで宇宙イラストの特集がありました。
とっくに名前も忘れてしまいましたが、そのイラストレーターはもとソビエトの宇宙飛行士で、その時の経験がキッカケで空想宇宙イラストを描く人になった、という経歴の説明があったことを憶えています。
当時はまだ人類が月面に行ったばかりで、バイキング計画すらも始まっていなかったので、火星も木星も土星も、今のようにその地上はおろか、天体を直接撮影した鮮明な画像もまだありませんでした。
おぼろげな記憶しか残ってはいないものの、数枚の特集になっていたその人の絵は、地球を旅立つところから始まり、太陽系を飛び出してやがて別の銀河系へジャンプするところまでという構成だったことまで憶えています。
なかでも印象的な絵は、まるで見渡す限り海底火山のチムニーが林立し、それらがガス灯のように火を噴いている絵でした。
今でこそ青白い恒星は我々の太陽のようなガス天体で、温度が高いゆえにその輝きも青いのだと知られていますが、果たしてそのイラストレーターが知っていてあえてそのように幻想的に描いたのかは判りません。
そして最後の絵が、今で言うワープ航法を外部から観ることで歪みを生じたように見えるロケットと、幻想的なふたつの銀河の絵。
どれもとても幻想的な絵で、当時の筆者は飽きることなく何度も何度も夢中になって見入った記憶があります。
今でいえばかなり非科学的とも見えるアイデアも多かったのでしょうが、逆にそれだけ夢があったのだし、これからもどれほど空想的な発見があるかも知れないわけです。
今回発見された“3つ太陽のある惑星”はまさにそんな“ありえね〜”的な大発見だったようです。
以下は7月15日発の読売新聞ネット版から。
3つの“太陽”持つ惑星…地球から149光年かなたに
3個の“太陽”を持つ珍しい惑星を、米カリフォルニア工科大学の研究者が発見した。
木星に似たガス状の巨大な星で、3個の“太陽”の周囲を3.35日周期で公転している。惑星がある場所は高温で、これまでの理論では、星は生まれないという。今回の発見は、惑星形成の常識を覆す可能性がある。英科学誌ネイチャーに発表した。
見つけたのは、同大のマチェイ・コナッキ研究員。米ハワイ島のケック望遠鏡で「HD188753」と呼ばれる恒星系を観測したところ、地球から149光年離れた所にある惑星が、3個の恒星の周囲をまわっていることがわかった。
惑星の公転軌道付近は高温で、木星型の星の核となる氷が出来ないため、従来の理論では惑星を形成するガスが集まってこないと考えられる。
(読売新聞) - 7月15日12時58分
ああ、なんて美しいんでしょう。
いつの日か、超光速宇宙船でこういった光景を探検しながら広大な恒星間宇宙を旅する日が訪れること、そしてその時代にもう一度生まれる事ができるよう祈ります。
なお、画像はEPA=時事通信から拝借しました。
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筆者はマニアではないけれど、星空をながめるといろんな事に想いを馳せます。
それは別に自分の過去とか将来とか、夢とかではなく、純粋に
「あそこへ飛んでいきたい」
こればっかしです。(^_^;)
5月6日付けの記事でESO、欧州南天天文台はついに太陽系以外で惑星の写真撮影に成功したと発表したそうです。
惑星は自分から光を発していないため、これまで物理学的な計算からは惑星の存在を“予想”していたのですが、これで今回はじめて画像としての証拠が撮影できたわけです。
ただ、この恒星は地球から離れること200光年、だから光の速度で200年前の姿が今見えているわけですね。
そしてその惑星とおぼしき赤い点は木星の5倍ほどのでかさだとか。
50年代のSFにもよく登場した“アルファ・ケンタウリ”つまりケンタウルス座α星がたしか距離4.3光年で、たぶん今も地球にもっとも近い恒星系とされています。
それでも秒速約30万キロメートルの光速で四年半近くかかるわけですが、ここ十数年の最新の研究では、惑星を持った恒星系はごくごく普通だということも判ってきて、いわば生命体や知的生物がいる可能性は日に日に増えていると言えるわけで。
ふたつめの写真はハッブル宇宙望遠鏡がとらえた“わし星雲”の中心部。
ここまでアップでは皆目わかりませんが、地上のフツーの望遠鏡で長時間掛けて撮影した写真では、真っ赤な星間ガスを背景にして、ちょうど鷲が急降下しているようなシルエットがうかびあがっているのです。
なにがスゴイといって、このムラムラした煙はまんま星間ガスと呼ばれる、星の元だということ。
これが濃くなるにつれて重力が発生して、やがて丸く固まって星になってゆくんですね。
そしてガスの向こうにサファイアのように青く輝いているのは生まれたての恒星。
───そう、青い青い、生まれたての太陽なんですよ。
私たちの太陽の表面温度が約6000度に対して、青い太陽はその倍の1万2000度以上。
間近で観たらどんなにまぶしいのでしょうね。
宇宙にしてみれば、けし粒よりもちっぽけな地上では、さらにさらにちっぽけな岩のような島のために1億5千万人が互いに睨み合いながら気まずい想いをしていたり、実はそんなことなんて思いもしないで神様を説いたはずなのに、子孫たちは何千年も殺し合いばかりしていて…と考えると、ほんとうにつまらないことですね。
そんなことより、早く宇宙へ旅立ちませんか?
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1月27日づけで以下のような記事が発表になった。
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■宇宙ステーションに謎の付着物、相次ぐ異常の原因か
【ワシントン=笹沢教一】国際宇宙ステーションで26日、不調の空調装置を点検するために船外活動をしていた米露2人の宇宙飛行士が、機体の外部に起源不詳の付着物を発見した。
付着物には2種類あり、黒いぬるぬるとした油状と、白い蜂(はち)の巣状の付着物があるという。
船外活動では、ドイツと日本の船外実験装置の付け替えもあわせて行われたため、これらの機器から油などが漏れた可能性もあるが、同ステーションではこのところ、空調が原因不明の故障を繰り返したり、機器から怪音が聞こえるなどの異常が相次いでいる。
管制を担当する米航空宇宙局とロシア宇宙庁では、一連の異常と何らかの関連があるものと見て付着物の正体を調べている。
(読売新聞) - 1月27日11時57分更新
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筆者などは四歳でウルトラQ(1965年)の洗礼を受けた世代なので、こういうネタを聴くと「すわ、宇宙生物!?」と不謹慎ながらワクワクしてしまう。
ほかにも少年時代にテレビでやっていた番組といえば、『ウルトラゾーン(アウターリミッツ)』なんてSFムービーの原点以外の何ものでもないわけで、まず思い浮かぶのは『ウルトラQ』の“バルンガ”。
土星へ飛んだ有人宇宙船が「ふ、風船が」という通信を残して破壊される。原因はエネルギーを吸収して無限に成長する風船怪獣だった。
また、同じく『ウルトラQ』の“宇宙からの贈り物”。無人火星探査船が地上からの指示とは関係なく突然帰還する。中に入っていたのは金色の怪獣のタマゴだったという話。面白いのは、探査船を送り返したヌシは地球侵略が目的だったのか、それとも自分たちの惑星に干渉するなという警告だったのかがわざとぼかしてある点。
そうした“宇宙からの招かれざる客”ネタは最近ではケビン・ベーコン主演の『ノイズ』くらいで昨今では珍しくなったが、50〜60年代あたりのゴシックSFではけっこう見つかる。
先日も日本など67カ国が加盟する国連の宇宙空間平和利用委員会で、宇宙ゴミ(スペースデブリ)の削減策や安全な管理法を定めた国際指針を作ることになった、という記事を目にした。
デブリの話といえば今やもうなんといっても昨日再放送が終了したNHK制作の超リアル系宇宙生活アニメ『プラネテス』だ。
スペースデブリは寿命が尽きた人工衛星やロケットの残骸や破片が数百万個(!)の大小宇宙ごみとなって、秒速数十万キロなどというヘタな弾丸など足元にも及ばない猛スピードで周回しているもので、人工衛星に衝突したり、地上に落下したりする危険がある。それが例えばメガネのネジのようなものでも、である。
かつては宇宙といえば真空で、無限の空間にはなにもない空漠…というイメージがあったが、今ではウカツに宇宙へでると雨アラレと降り注ぐデブリの直撃で一瞬に破壊される可能性が非常に高いのだ、というのが常識になりつつある。
それこそガンダムにでてくるばかでかい宇宙戦艦のような装甲を持っていてさえ、一度宇宙へでればデブリで穴だらけになっているはずなのだ。
宇宙時代を夢見た50年代60年代以前の人たちは、こんなリアルで深刻な問題をかかえた宇宙時代を果たして想像しえただろうか。
【教訓】ゴミはちゃんと持ち帰りましょう
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昨日3月1日からフジテレビ系でビートたけし氏がホストとなって、地球と太陽系の成り立ちなどを最新のCGで紹介してゆく科学スペシャルが始まった。
第一回は恐竜について判っている最新のことを披露するもので、そのなかではやはり“なぜ恐竜は絶滅したのか”に触れ、今では有力といわれている、巨大隕石(というよりも小惑星)の地球衝突をあげていた。
しか〜〜〜〜し!なんと今日になって以下のような記事が発表されてしまった。
メキシコ・ユカタン半島の巨大いん石落下跡(大半は海の中にある)で知られる6500万年前(中生代白亜紀末)の小惑星衝突跡は、恐竜などの生物が大量に絶滅したといわれる時期より約30万年も古いことが米プリンストン大などの国際研究チームの調査で1日までに分かったのだそうだ。
時事通信によると、この「チチュルブ・クレーター」は1990年代初めに発見され、直径は推定180〜280キロ。形成時期は従来、大量絶滅が起きた白亜紀と新生代第3紀の境界(KT境界と呼ばれ、この層からだけ地球外物質であるイリジウムや隕石衝突の際にしか生成されない石英の特殊な結晶が大量にみつかる)の前後20万年以内とされ、ほぼ一致するとの見方が有力だった。
しかし、研究チームは2001年12月から02年2月にかけ、日本も参加する“国際陸上科学掘削計画”の支援を得て、クレーターの中心から約60キロの地点を掘削。KT境界は地下794.1メートルと、いん石の衝突跡より約50センチ上にあることを突き止めた。さらに、堆積(たいせき)物の分析など5種類の方法で詳細な年代を特定した。
───とある。
それでなくても大絶滅の原因を小惑星衝突とする説を支持しない科学者もまだまだ多い中、またこれで一悶着もふた悶着もあるわけだが、逆にいうとまだまだ謎が多いから楽しみも多いといえる。
ちなみに、月が常に地球の周回軌道の外に向けている裏側と、地球からいつも見えている表側地表の“厚さ”が異なることも今ではよく知られていることから、隕石や小惑星の衝突から地球のバリアーのような役目もしていたという考え方もあるし、そもそも月そのものがどういう成り立ちで地球の衛星になっているのかも判っていない。謎が謎を呼ぶ。世界はまだまだ面白い。
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