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2020.02.01

年々、雪が少なくなってるようで。

2002_full
 雪害があるほどの土地にお住まいの方は雪など見たくもない、と言わはりますが、「積もった」と言うても数cmで昼には溶けてしまうような所に住んでいる者にとっては、とっても風情ある風物詩なんですよね♪
 
 
 
 60年前の大阪は2月と言えば一年でもっとも寒い頃でしたが、私が生まれた1961年は数十年ぶりに珍しい程の暖冬だったとか。今年初めの天気概況で今年2020年はその時以来の暖冬だと。とはいえ今年の暖冬は温暖化が原因で、今後はますますそうなってゆくのでしょうが。
 私の誕生日は3月ですが、そんな暖冬にもかかわらず珍しく牡丹雪が降ったそうです。そう母に聞かされて育ったからか、幼い頃から雪にはひとかたならぬ想いがあります。
 暑さには26度でヘタるのに、寒さは大歓迎、て体質もそれと無関係ではないんでしょう。…もっとも、寄る年波で寒さは感じなくても冷えによる足腰や関節のガタはいかんともしがたいんですがね。
2002_middle

 さて今月の看板娘もウンウン唸りながら降りて来てもらいました。どこかで季節イベント的なテイストを織り込みたいのが毎月の『看板娘』なのですが、2月のイベントは3日の節分と14日のバレンタインデーに集約されてるように思います。
 バレンタインデーはもうあまりに方向性が定まってしまうんでもうそれは日々のTwitterネタである《#1日一点とにかく描く》用にする方がエエなあと。そして節分は3日で終わってしまうので、2月残りの25日…いや今年はうるう年なので、残り26日間も「26日以降のクリスマスケーキ」的な印象になってしまうから看板娘がなんとも不憫で。
2002_up

 ───てことでずっと雪娘が描きたかったんで挑戦。今回あらたに試みたのは色使い。私は印象派が好きな癖に、目玉と感受性は非印象派というか、見たまんまの色使いしかできないんですねえ。その点、色つけに使ってるPhotoshopはレイヤーの使い方次第で後天的に細かく色調整ができることを悪用して…いや、利用して、どんよりした雪雲からとうとう降ってきた感の理想の色バランスになるまでひたすらいじくった結果がコレです。
 そしてもうひとつが「雪」の筆ツールの新調。いろいろ試行錯誤して「ほわほわん」と空気を含んだ牡丹雪ふうのがランダムに描ける筆をこしらえましたの。
 ラフの時は手袋で受けようとしてたんですが、寒さを出すのに『この世界の片隅に』のすずさんの「手を“そすそす”こする」感じが欲しくて。

 ヽ(´∀`*)ノ ほな、また。

 

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