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2014.10.20

庭の伐採作業に新兵器“緑の木馬”導入!具合、ヨシ!

Shredder_00_2

 通称『ガーデンシュレッダー』。剪定・伐採した庭木の枝葉をコナゴナに粉砕するための装置です。
 構造としては《ギア式・静音タイプ》以前からずっと気になってたけど、周りに使ってる人が居らへんかったんで実感…つまり騒音とか、実際の使い勝手とかがつかめんもんで迷ってたんですが、正直…
 コンナコトならもっと早よ導入したらよかったなあ
 と思いました!
 結論から言うと、ワタシ的にコレはめっちゃありがたい装置でした。
 

 でわ、順を追ってレポートします。(。-`ω´-) 私が買う前に知りたかった事などを補足しつつ。
 まずこんな具合でどどーんと届きます。
 
Shredder_01

 (; ̄ロ ̄lll) あ、アホほど重たいです。購入前のスペック調査でたしかに『24kg』とあったんで、これはすごいな、おいそれとは運べんなあ…とは覚悟してましたけど。
 
Shredder_02

 そんな具合なんで、箱から引き出すものひと苦労。持ち上げようとすると本体よりは軽い段ボールが付いてくるし、両足で箱を挟んで本体を持ち上げようにも、重たすぎる上に高さがあるので引き出すだけのリーチが稼げません。
 二人がかりならともかく、一人ではなかなか大変。(;´д`;)四苦八苦した結果、結局横に寝かせて引きずり出しました。

Shredder_03

 こんな具合で部品が納まってました。
 本体、本体を支えるフレーム、そして車輪。ヽ(´∀`*)ノ「おお、これは!」と感心したのは、革製の作業用手袋と、やわらかい樹脂製の防護用ゴーグル、そして一見、寒冷紗と見間違うような素材でできた保管用の袋と、同じ素材でできた、それなりの大きさのゴミ移動用袋がオマケで付いていたこと。
 これはあとで見直すと、ちゃんとスペックの中に書いてあったんですが、気にしてたのは大きさとか音の事やったんでスルーしてました。

Shredder_04

 組み立て完了♪ヽ(´∀`*)ノ まさに木馬!▲組み立ては簡単…というほど楽でもなかった
(;´▽`;)なんせ重たい。それだけでけっこう難儀します。
 これもさっきの要領で、逆さまに据えて組みました。車輪はハメコミ式なんですが、固定用でもあるホイルキャップは打ち込まないといかんので、木づちかプラスチックハンマーが必要です。

Shredder_05

 (。-`ω´-) さて、本番です。
 ───と書いてますが、実際は二週間以上空いてしまいました。組み立てた次の週は雨、その次の週は台風が来てしまいましたんで。
 本体左側にあるツマミは、ギアの調整ネジ。これによって粉砕の具合が調整できます。
 とはいえ、だいたい粉砕された状態の最小単位が小指のアタマ程度だと思ってください。というのは、中にあるギアの『歯形の寸法』がひとつそれくらいなんですな。

Shredder_07

 さあ、これが一回の伐採で出てしまう、枝の山。

Shredder_06
      
 ……と言いたい所ですが、ひとつでは済まないんですよね…(゜ε゜;)

 こんな調子で狭い庭の通路が何カ所にもわたって塞がる程、カサが高いのが伐採枝の難儀な所。今までは、乾燥させて、冬になってから燃やしてました。でも、住宅地なのでやはり気を使いますわね。煙が出ないよう工夫して燃やすんですが、冬だと空気も乾燥してるし、風があると怖いし。
 なにより、一斗缶に穴を開けてこしらえたゴミ焼き缶で、山のような枝葉を燃やすにはけっこう時間も掛かる上に、いっときも眼を離せませんしね。

 (*´_`*)さあ、スイッチオン。ごごごごごごごごご…
 
 騒音を最も心配してましたけど、隣家の壁が近い静かな住宅地の庭先なので、それなりに響きますが、誰かが家の外で廻してる洗濯機の音と大差ないですね。

 さっそく枝葉の粉砕をやってみます。───あ、本体の下にはいわゆる『衣装ケース』をかましたんですが、これも大正解でしたね。ググった時に大型のゴミ袋やら、いわゆる袋を使おうとして苦労されてた方が多かったんですが、この方法はかなり楽です。
 ちなみに私はコレを植え換え時や土の配合などに使っております。

Shredder_08

 ディテールをご覧になる時は▲クリックで拡大します。

 せっかくオマケで手袋が付いてきましたが、新品は勿体ないので手袋は自前のを使っております。
 (*´_`*)
 基本的に投入口に入る太さの枝なら粉砕できる、という触れ込みですが、なるほど巧いことなってましてね。子供でもたぶん手首までしか入らんと思われますし、そもそも投入口からギアまで20cm以上の距離があるんで、たとえ巻き込まれても最悪の事故までは?と思えます。
 まあオトナの場合はストレートでも指までしか入らんので、枝をぶっ込んでる時はまずいっしょに咬み混まれることはないでしょう。

 右上の写真くらいの太さなら、生木でもなんなくクラッシュ。むしろ生木の方が粘りがあるので、枝元から突っ込むとギアに引き込まれて枝葉ごとキレイに咬み込んでバラしてくれます。

Shredder_09

 逆にこうした乾かした枝になると、咬み込んでもすぐに砕けて千切れてしまうだけに、しっかり押し込んでやらないと最後まで入って行きません。

Shredder_10

 ▲粉砕された枝葉。ある意味ペレット状ですが、砕けたものを手で掬って何度か通すとさらに細かくできるので、必要とあらばそういう事も可能です。

Shredder_11_2
 
 一回通しでの、粉砕状態のアップ。▲クリックで拡大します。
 
 ちなみに、先の束というより山のような枝葉、あの二枚の写真のカタマリで、衣装ケース一杯ぶんになりました。───とはいえ、生木なので乾燥させると半分以下になると思われます。
 
 ところで税・送料込み(8%として)で¥24,840とソコソコなお値段なんですが、これでも価格.com調べで安い順でギア式としては最安値なんですねえ。私はこのお店から▼買いました。

 ではそれ以外は?2万円以下もあるんですが、《カッター式》なんですね。
 つまり電ノコみたいに、高速で回転するカッターが枝葉を『刻む』方式。一見よさげに思ったんですが、ヨウツベなどに上がってるのを観ると、まさに電ノコ独特の甲高い『チュイーン』って動作音に加えて、実際に枝葉を突っ込むと『…イイイイイイイイン!!!』『ヂュワッ!!!』『ヂャヂャヂャヂャヂャヂャヂャ!!!!』ってスゴい音が轟くんですよ。
 (゜ε゜;)これにはヤヴァイと思いました。遠くまで届く系の音…それも特徴的。

 あと、価格.comを『価格の安い順』にすると、真っ先に出てくるのは───
 その替え刃やったんですよ。つまり、その需要があるくらいに刃を交換する必要がある、ということ。これは面倒くさい。
 ───ということで、私はコレに決定したのでありました。(*´_`*)正解でした。

 あ。そうそう…(。-`ω´-)b 粉砕し終えた枝葉の木っ端は、燃えるゴミとして出せますし、もちろん土用の丈夫な袋に詰めるなどして発酵堆肥にするもよし、そのまんま土に還すもよし。
 りんごやサクラの枝ばかりなら、スモークチップにもできるのかな?とにかく無駄なく使うことができるようになります。
 
 思いましたねえ、近所にビクビクと気を遣い、火事の心配をしながら燃やす事、はたまた手がぶっ壊れる程苦労して一本一本ハサミで刻んでいく事を思えば、この値段は絶対安い。
 (;´д`;)ちうかウチのお袋、こんなんを毎回、ハサミで刻んで普通のゴミの日に小分けにして棄ててたのかと思うと、気の毒やら、申し訳ないやら…まあしかし、生前に「コレ買うわ」言うても初見のものは絶対拒絶した人やったんで、きっと最後まで反対されたと思うんですけどね。

 (;´д`;) まあみなさんは無理せんと、文明の利器を賢く使て、時間と体力をもっとエエ事に使てくださいね。

 ヽ(´∀`*)ノ ほな、また。

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