有村の架純ん♪が、かわゆうてなりませぬ。
描いてしまいました。ひっさしぶりに、本気で。
NHK朝ドラ…いや、連続テレビ小説『あまちゃん』で、主人公あまちゃんの母ちゃんを演じるキョンキョンの十代の頃の役を演じてたちまち人気株になった、有村架純(かすみ)嬢。
いま佳境、まもなく最終回を迎える嵐の二宮君主演の『弱くても勝てます』で野球部のハリキリマネージャーを演ってはりますが…もぉ、かわゆうて、かわゆうて。
能年ちゃんもべっぴんさんなんですが、ワタシ的には架純ちゃんを初めて見た時、思わず目を見張りましたよ。ちうのは、ほんまによー似てたからなんです。私の初恋の女の子に。
ヽ(´∀`*)ノ きゃー♪
もし、ハツコイをいわゆる“恋患い”を伴うのが条件だとしたら、私の初恋は高校一年の時に同じクラスになった娘でした。
クラス委員長で、秀才で、のちに女子剣道部の主将にまでなって。赤胴と白い袴が実に似合う、色白で小柄な人でした。
もお、面差しとか、瞳とか、リンカクとか、ヘタしたら彼女の娘か親戚か?と思うほどに似てるんですよ、雰囲気が。もちろんそんなですから、声も似てる。
テレビを通して観てるだけで、当時のあのトキメキと緊張感が甦ってきます。(;´д`;)ハァハァ
好きすぎて口がきけない、という程遠い存在ではなかったんですが、最終的には二日ほど寝込むほどに好きになりましたねえ。
この角度の画像なんか、まんますぎて恐いくらい。いや、架純嬢の方がまだベッピンなんですが、これでショートヘアなら泣いてしまいそうなほど“まんま”です。
1993年2月生まれの21歳。(。-`ω´-) 私はもちろん、あの人に娘がいたらなんの不思議もない年齢のお嬢さんなんですよね…
いま、私が憧れたあの人はどこでどうしておられるのやら。
ドラマ、CM、どんどんテレビの露出度が上がってゆく架純ん♪を見かける度に、私は十代のあの日にタイムスリップしまくっておりますよ。
願わくば、変な野郎俳優や軽率タレントなどにひっかからずに、ええ女優さんに育っていただきたく存じます。
ただねー。(;´д`;)私が肩入れした女優さん、けっこうそういうのでアカンようになってしもた方が少なからずおられますんで…のちに必ず破局して、それでも復活された方も居られるには居られますけど、やはりキャリアの肥やしになったと言うよりはマスゴミに叩かれまくった為のダメージがでかすぎて、むしろ皆さん、単にガクリと勢いが削がれてしまった感じが否めないんで…
ともあれ、彼女が画面で微笑む度に、初恋の胸キュンが戻ってきてウレシいやら苦しいやら。
ヽ(´∀`*)ノ ほな、また。
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