『ソードアート・オンライン』が重く感じる理由。
初めてご覧になったらしき人のTwitterでの『SAO』評を見ると、「話が重いわー」てのが多く見受けられますね。
しかし主人公キリトは、元祖内向的主人公のアムロ・レイや、元祖引きこもりの碇シンジと比べても、むしろずっと明るい性格ですし、話もSFとしては平均的な緊迫度。
では何が“重さ”の 理由になっているんでしょうか…?
今回はちょっと画像多めで語らせていただきます。ヽ(´∀`*)
初めてご覧になったらしき人のTwitterでの『SAO』評を見ると、「話が重いわー」てのが多く見受けられますね。
しかし主人公キリトは、元祖内向的主人公のアムロ・レイや、元祖引きこもりの碇シンジと比べても、むしろずっと明るい性格ですし、話もSFとしては平均的な緊迫度。
では何が“重さ”の 理由になっているんでしょうか…?
今回はちょっと画像多めで語らせていただきます。ヽ(´∀`*)
いや、やっぱり私にとっては恐ろしい事です。( ̄▽ ̄lll)
1977年8月、私が発売ひと月遅れで創刊号を求めて真夏の炎天下に街じゅうの本屋を尋ね廻った想い出が…さ、36年前の事ですとぉおおおおおお???
昨日の事さえ覚えてないのに、その時の事はつい先月のように鮮明ですよ。エアコンもなかった狭い小さな本屋のインクの匂いまでおぼえてるもの。
てことで、いつもクドいけど、今回は自分にとっての想い出話なんで、さらにクドク語ります。
私にしては珍しく懐かし過去なもので、自分のために。お付き合いくださればいとウレシ。
で。たぶん最後にLaLaを買ったのが私よりちょうど一歳上の成田美名子さんの『Cipher(サイファ)』が連載中の頃ですから、ググってみればこれが1985〜1990年。
てことはほぼ10年。長い間買い続けてたんやなあ、と驚いたり。
ちうことで、かれこれ25年ぶりに『LaLa』買いました。
現在関西地区では第三話まで放映済みなんですが、まず「おっ」と思ったのはそのシリーズ構成。最近のこうした作品にはないスタイルが、一話一エピソード完結形式で、主人公キリトはイマドキ珍しくなった “流れ者” だったので思わず身を乗り出しました。
え。Σ(;´д`;)死語なんですか? 流れ者って。
先日終了した『つり球』少し前の『イカ娘』といい、2012年って鎌倉キャンペーン年間なんでしょうか。
夏は嫌いなんですが、あれほど美しい湘南の海辺の風景を見せられると行きったくなって来ますわね。
さて表題の『Tari Tari(たりたり)』。
最初の二話で邦画の青春もの一本分ができてしまう内容が盛り込まれてましたね。
四年ごとに登場する、オリンピック人気を当て込んだ新製品って毎回いろんなのがありますが、今期は少なくて、酒に関してはこの『アサヒ ジャパンゴールド』くらい?
いやもう、すごいタイトルですねえ〜〜〜!(゚ε゜;)新シーズンでなんぞオモロイのないかと番組表物色してて、このタイトルだけでもう、毎週予約入れましたよ。
原作はラノベらしいですが、じっさい小説ちうのはタイトル次第で売れるかどうか決まるそうです。だとすれば、これだけでクリーンヒットではないでしょうか。しかもこのアニメ。
「私たち人類が緩やかな衰退を迎えてはや数世紀───」こんな出だしで始まるのに、画面に登場する風景はなんだかヨーロッパを舞台にした日本製童話のようなメルヘンチックな風景。
え?なんで日本製かって?(;´д`;)
はいっっっ♪浴衣娘です。夏ですから。
でも例のごとく、やっぱりまたまたシチュエーションに迷いました⋯早うから “浴衣娘は描きたい” ちうのだけは決めてましたが。
最初は祇園祭で、好意を持ってる男子を山鉾か人混みかに見つけて、声かけようかどうしようかとはにかんでる娘を描いたんですよ、線画まで…。
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