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2012.06.08

君は観たか!あいたた熱血特撮ヒーロー『神話戦士ギガゼウス』!

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 (。-`ω´-) えー「観たか」ちうても、『峰不二子という女』やないですが、ぶっちゃけた話ローカル番組で、大阪の誇る?関西テレビが映らん地区では、有料のネット配信かDVDでおゼゼ出してご覧戴くしかないんですけどね…
 レンタルもあるいは───置かれる可能性も…?それはともかく、大阪人として、これを観たらこの作品の魅力についてくっちゃべらずにはいられませんのですわ。
 

 ある真夜中。

 たまたまチャンネルをザッピングしてた時にフト目に留まったのが、この作品の第一話に当たる『エピソード・1』の冒頭やったんですが───

 見知らぬ俳優たちによる会話のシーンやったんですが、目に留まったのはその衣装。
 ひと目で科学特捜隊の亜流と分かるオレンジ色セーラー服風の襟。
 しかもワザとと思われる、妙な具合にサイズが合ってない。素材もなんだかテント生地みたいにゴワゴワして見える。

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 ほんの数分観ただけで、その異様な空気感にひきつりましたね。

 ( ̄ロ ̄lll) ……いったい何やねん、これ…

 このひとことに尽きました。パロディ?同人動画?
 まるでいにしえで伝説の『愛国戦隊大日本』か『怪傑のうてんき』のようなニオイ…

 やがて登場したのは敵の怪人───でもどこかヘンで、着ぐるみは思いっきりチープな出来。
 しかしアクションはプロのそれですし、なによりも、お顔やお名前こそ知らないものの、みな、ちゃんとしたお芝居のできる役者さんたちなんですよね。

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 で、タイトルが▲コレ。今放映してるのはいわゆる“第二シーズン”で、タイトルもエヴァンゲリオン風ちうか、稲垣早希の◯◯縦断ブログ旅、みたいなデザイン▼になってますけど…

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 私としては、いかにもAdobe illustratorで作りました〜、みたいな旧バージョンの方が、昔の昭和特撮っぽくてエエと思うんですけどね。

 ご当地ヒーロー? ( ̄へ ̄lll) とかいぶかしみつつ、主役の剣 剣介(つるぎ けんすけ)を演じる古賀亘さんの、暑っ苦しい日常の演技と、うってかわってキレの良いアクション演技のギャップにますます首をかしげながらも、そのなんとも言えん台詞廻しの応酬にいつしか引き込まれてました。

 私はSFはもちろんのこと、特撮に於いてもリアルな設定が大好き。
 それは、怪獣や化け物や変身ヒーローが特撮───つまり空想の産物であって欲しくないから。

 ネズミーランドの凍りついた笑顔のブキミな着ぐるみたちが『わしらは現実の存在ですよー』で押し切るなら、特撮のヒーローももちろん同じなワケです。
 ただし、納得できるだけの材料は欲しい。

 科学的な設定もさることながら、主人公たちもまた、メシ食って、そのメシのためには稼いで、稼ぐからには働いて、その中で夢も不満もあって、恋もケンカもするしラブホもトイレも行くという “生きて活きる” リアリズムが欲しいのです。

 過去の特撮やSF作品に於いて、科学考証は病的なまでに掘り下げてあるのに、主人公はというと、いったいいつメシ食ってるのかさえ判らん作品は多々ありましたよね。

 だからこそアニメのロボットものでは、ガンダムの生活描写は画期的であり、それより10年も前にウルトラマンのスカイドン回で科特隊の面々がカレーを食べてるシーンが登場した(スプーンによるオオボケギャグのためとは言え)という事は、今思ってもすごいセンスなんですよ。

 その点、このギガゼウスの場合は反対に後者に関して、異常なほどにリアルなのです。
 で、そこがまた笑いの根源になってる。ただしこの作品では多くの場合、それは失笑なんですが───

 どういうお話か、っちうような詳細はWikipediaの『神話戦士ギガゼウス』で、もぉ充分そのけったいな、しかし妙に作り込まれた人物設定や物語の背景などを知って戴けます。

 しかし設定読んでるだけで、いつしか歪んだ笑顔になってる自分に気づく事でしょう。
 ( ̄▽ ̄lll)

 もちろん本編を観ていると、登場人物たちのあまりの生々しさに「うわ、おるおる、こんな奴」の連発です。

 よくアニメやコミックを実写化して滑りまくった作品って多いですが、その原因のほとんどは、マンガ独特の虚構感───いうなれば嘘臭さ、胡散臭さに、実写ならではの現実感が押しつぶされてるからだと思うのです。

 でも、お芝居そのものもフィクションすなわち虚構なのですから、ナニ負けてるねん、というわけですが、それだけマンガやアニメは創り上げられた部分の濃密さや緻密さに差があるという事でしょう。

 では逆にギガゼウスをアニメにしたら?

 おそらく、最大の魅力である生々しい生活感は失われてしまうでしょう。
 少なくとも、鼻の穴や肌の荒れなどの “アラ”⋯⋯⋯ マイナス要因がほとんど省かれてしまうか誇張される極端な絵の世界では面白さは消滅し、ただのセリフの応酬でうるさいだけの作品になってしまう事でしょう。

 幸いオープニングとかの部分はニコ動に上がってましたのでご紹介。

 Σ( ̄ロ ̄lll) ちっさ!ニコ動の紹介リンク画面、ちっさ!…まあええけど。

 さあそして、販売元ポニーキャニオンがようつべで提供してるのが▼コレ。

 楽屋インタビューちうていいのか、オマケ動画っちうていいのか?

 もうね。(≧∀≦;) すごいんですよ、暑苦しいのとオカシイの超えて。

 こっちは例によって『ようつべ』なので、この動画終了後には関連動画がズラッと出てきます。ぜひ一式ご覧になって欲しいですね。抱腹絶倒まちがいなし。観終える頃にはきっとアナタもファンになってますよ。

 そして間違いなく本編が観たくなる。(≧∀≦)6


神話戦士ギガゼウス スペシャルDVD-BOX episode-1&2 (特典DISC付)

神話戦士ギガゼウス スペシャルDVD-BOX episode3&4 (特典DISC付)

神話戦士ギガゼウス スペシャルDVD-BOX episode-5&6 (特典DISC付)


ヽ(´∀`*)ノ ほな、また。

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