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2012.06.18

9年目の謎が解けた!今しか飲めないハーブティでいろんな事分かってビックリ。

Herbtea01

 わっさわっさ〜〜〜〜〜〜!ヽ(´∀`*)ノ もう、手当たり次第、手づかみ放題。
 採っても採っても、どうせまた生えてくる。

 シソ科コウスイハッカ属───その名は『レモンバーム』。
 ミツバチを呼ぶハーブ、として知られてるそうで、私もその宣伝文句で最初に1ポット、チッコいのを手に入れて、そのレモンそのものの香りに「ワサッと繁るほどになったらええなあ」と思てたんですが。
  

 いまや、ウチの庭では完全な『雑草』です。(。-`ω´-) むー。

 いわゆる宿根草(冬が来たら地上部は枯れるけど、春が来たらまた芽吹く)ですが、もう毎春、芽が出たかと思うとぐんぐんデカくなり、ほっとくと割り箸くらいの太さくらいの茎になって50cmくらいに伸びる。

 おまけにタネもたくさんついて、そっちでも増えるもんですからアッちう間に庭中に拡がりまして───
 たしかに、その葉っぱをちぎったりすり潰したりするとサワヤカなレモンの芳香が拡がります。茎が丈夫な割に根が浅いので、引っこ抜けばすんなり綺麗に採れるのでイヤではないですが…

 (;´_`;)少なくともウチでは、レモンバームの花を目当てにミツバチが来てるのは見た事ない。
 もっと全然関係なさそうな植物の花にブンブン集まってますねえ。どうなってるんですかねえ。

 それはともかく、せっかくワンサカ生えてるんやからなんか利用せんと勿体ない。
 とはいえ、クッキーとか焼く習慣ないし、性質上レモンバームは“なまもの”に近い扱いしか思いつかず。さりとてサラダに合うか?といわれると、どうなんかなあ。
 葉の表面には細かい毛が生えてるようなこともあり、ナマ食は食感的にワサワサしてるので…

 ───となれば、やはりハーブの王道、ハーブティしかない。
 で、上の写真の収穫状態になるわけです。

 さっきも書いたように、なんぼでも生えてるし生えてくるので株ごと収穫し、その場で逆向きにしごくことで葉っぱだけどかっと採れます。
 上はだいたい2株ぶんくらい。実際は6〜7株採取してますので、ちょっとしたボウルに山盛りあります。

Herbtea02

 よぉく水洗いして、すこしミントの葉も加えて、あらかじめ熱湯で温めた『ティープレッソ』にぶちこんで、てばやく熱湯を注ぎ込んで待つこと5分ほど。
 ちなみに、数株ぶんの葉っぱがいちどきにぶっ込んであるので、ティープレッソのシリンダー内は葉っぱでぎっしり。たぶん普通の3倍は軽く“詰まって”ると思われます。
 これだけ入れる為にシリンダーに余熱が必要になるわけです。

 あとから加熱できるサイフォン式のや、いっそミルクパンなどで煮た方がええのかもしれませんな。そうなるとお茶というより『煎じ薬』の様相になりますが。

 このガラス器具、最初の発売元のハリオでは『ティープレッソ』なんて名前なんですねえ。一般的にはなんと呼ぶのか知りませんけど。

 ( ̄▽ ̄lll) このあとハンドルの押し下げにはちょっと反発がありました。ダシガラをほじくり出すのも難儀しましたし…

 そんでもって、できあがったレモンバームのはーぶちー。

Herbtea03

 葉っぱをかなり投入しましたが、それでも水色はこんなもんです。
 あんだけ入れてるので濃厚なダシは出てるわけですが、ぶっちゃけた話、感じられるのは香りだけのシロモノなんで、ほんまもんのレモン果汁をすこし垂らし、砂糖で味をととのえます。
 ストレートを好まれる方も多いでしょうし、私も紅茶やコーヒーはストレート党ですが、ハーブチーに関してはやはり味の添加物は欲しいところです。

 ところで記事タイトルに書いた、『今しか飲めない』理由。

 (´。`) 年中生えてるんでしょ、いつでもワッサーってあるんでしょ?とお思いでしょうが。

 あります。あるけど、夏になると葉っぱも元気なくなるし、なによりも思いっきり虫の餌食になってたりして、とてもクチにする気にはなれなくなりまして。
 ものの本には、虫さされには葉っぱをモンだものを擦り込め…とかあるんですが……

 効いたためしがありません。(;´д`;)私の石けん擦り込み法のほうがよほど効く。

 さて驚いたのは、レモンバームの学名。『Melissa officinalis(メリッサ オッフィキナリス)』ですと。

 Σ( ̄ロ ̄lll) メリッサといえば!そう!

 

cocolog_oekaki_2009_07_18_03_58

 ▲これは2009年の別のネタ(『フランスパン工房:キャラメル味』うわアカン、これもウマいわ。)で描いたラクガキですが…

 最初の『鋼の錬金術師』の最初のオープニング(ややこしいな)、ポルノグラフィティが歌う主題歌のタイトルでわありませんか!

 初めてあの曲でメリッサの名前を聞き、それ以来ポルノの歌がかかる度にメリッサ、ハテ?どんな植物かいな…とは思ってたものの、喉元過ぎれば何とやらで、結局あれ(初回2003年放映)から全然ググろうとも思いませんで。

 それがまさか、レモンバームのギリシャ名やったなんて…( ̄o ̄*)感無量。

 しかし。これだけは言えます。

『♪せめってー、宙に舞うメリッサ、の葉にー、なりーたーい』

 それはないわ。 (=`ω´)ノシ こいつ、頑丈でっせ。枯れても強風で舞い散るようなタチの植物ちゃいまっせ。
 ちなみにウィキに依れば、『メリッサ』とはギリシャ語で『ミツバチ』そのものの事だそう。でも歌詞にはしっかり『メリッサの葉』とあるから疑問の余地はあらへんようで…

 (;´д`ノ)ノ ワタシ的にはもっと、こう、レモングラスやススキの繊細版みたいな細長い草を想定してたんですけどね。まああいつらも丈夫で、そうそう千切れませんけど。
 しかもウィキ見たら『ほったらかしでごっつ増える(大阪弁訳…筆者)』と書いてありますなあ。それ知っとったら地植えとか絶対せんかったのに…最初に買うたのはネット時代以前やもんなあ。

 しかし。

 百貨店などで数枚いくらで売ってたりするハーブも、野生化したら雑草だと気づきました。植物を重宝するのも邪険に思うのも人間の勝手なんですね。

 でもレモンバームを栽培したいとお考えの方は、植える場所の前後因果関係とかよぉ考えてからにしはったほうがよろしいで…

 ( ´・∀・`)ノ ほな、また。

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◆うまし食、美味し話、旨し酒。」カテゴリの記事

コメント

こにちわ〜☆(時間的にはこばわ☆…ですが)
その昔「小さなお茶会」(by猫十字社)の影響で紅茶にハマりフォートナム・メイソンとかロイヤルコペンハーゲンとか飲んでたことありますわ〜。
(==;)125gの缶1個で2000円以上、葉っぱによっては4000近くとか今では考えられない。。。。
この手のポット、「ティーサーバー」と呼んでましたが正しいのかしら。 2度ガラス部分がなんもしてないのに割れてしまい、奮発して1万以上のやつ買ったけど未使用でお飾りになっとります(笑)

ところでレモンバーム、乾燥させたら数ヶ月はハーブティーとしていけるんちゃいますのん?

投稿: SAK | 2012.06.21 00:13

SAKさん、超遅レスで誠に申し訳ない!
そーですよね、私もバブリーな頃は解ってもおらんのにエエ茶飲んでましたなあ。
レモンバーム、もう背ばかり高くなって、葉っぱは小さくなるばかり。
梅雨のせいで水っぽくなって香りもほとんどなし。なので来年、乾燥もやってみます。
今はチンケな花をいっぱい咲かしております。でもミツバチは来てないようで。

投稿: よろづ屋TOM | 2012.07.06 00:47

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