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2012.05.11

神戸でゲージュツに触れる。その4

Imgp9146sceneforhoney

 ♪パッパ、パラララ、パッパ〜〜〜ン♪
 ほら。あんなところにも、『美』が隠れている。
 B.G.M.はもちろん『Morning』ですよ、草苅さん。
 
 個人的には谷さんが好きだったんだけど、それはともかく。
 ちょっと更新が開いてしまいました…ええ、へばってました。(;´▽`;)ノ いまもちょっと。
 

 今回は神戸で撮れた、ちょっと気に入ったオサレ系の写真を何点かご披露します。

 上の写真は、とあるお店の中で品物を物色してた時に、衝撃を受けた光景。

 琥珀色のレンズ───これね。蜂蜜なんです。アカシアの。

 動画なら分かりやすかったんでしょうが、この向こうはスクランブル交差点でして、透き通った琥珀色の蜂蜜の中に、行き交う人たちの姿が逆向きに映ってるんですよ。
 なんかそれがごっつ幻想的でしてねえ。

 (´▽`*) あまりにも美しかったんで、し〜〜〜ばらく見惚れてました。

「ああ。写真に納めたい……」(´ε`*) でもお店の中やし…

 でもこんなチャンス、逃したら後悔しまくりまくる。やむなく、店員さんに気づかれないようにシャッターを切って。
 え?なんでかって?お店によっては、店内の写真を撮られるのをいやがる所も多いんですよ。

Kobe_0712154

 つぎの写真。

 なにこのオシャレな雰囲気って感じですが、ここ、ブティックじゃなくてパン屋さんです。

 神戸、おそるべし。でも昔っからこの調子ですよ、この街は。
 
 えーここ、なんのお店?という意味ではこちらも。

Kobe09122620

 実はいわゆる古本屋さん。店内にはクラシック音楽が静か〜〜にかかってまして、古書とともにちょっとしたインテリア小物も置いておられたり、作家さんの小品も置かれてたりとギャラリー的な要素もある。

 そんなこんなのお店の奥に階段がありまして、ふと見上げると───
 
Kobe09122621

 えー。これ、チューブ状の白熱球…チューブ状なので“球”というのが違うのであれば、要するに『不活性ガスを封じ込めたガラス管にフィラメントを張ることで発光する照明器具』。

 蛍光灯と同じ原理で光るネオン管と違い、電球の原理なのでなんとも光が柔らかくて、同時に独特な暖かみのあるオレンジ色の灯りがたまりません。
 
Kobe09122619

 これがこの古本屋さんの二階の貸しギャラリーに通じる階段(左の写真)全体を照らしてるんですが、あまりに美しいのでそれだけ撮らせてもらったというもの。
 判りますか?階段を上がりきった右上に棒状に光ってるコレが。

 階段室全体をこの独特な灯りひとつで照らしてるんですけど、さして強い光でもないのに、自然なグラデーションを作りだしているのがなんとも不思議。

 神戸っちう街は、きばってお洒落してるとか、デザインを意識して“そう演出してる”という、日本の都会で鼻につくあのわざとらしさが全くないんですね。
 神戸にとっては『自然体』が『お洒落・粋』なんでしょうね。

 ヽ(´∀`*)ノ 楽しんでもらえましたかねえ。…ほな、また。

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コメント

は~い、しっかり楽しみました。

この間、コメントしたら、うちのPCのせいか、いきなり画面が消え、コメントも消え…ヤバい、と思ったけど、まあ何とか復帰でありまする。

神戸はお洒落な街ですが、そういうお洒落な店は知りませんでした。元町商店街にある『元町映画館』もいいですよ~(映画館は苦手でしたね)。間口が狭いのに、客席に入ると思ってたより広く、ここの音響はすこぶる良し!

私も機会あれば、ほちぼち神戸も楽しみたく思います、おおきに!

投稿: 猫式部 | 2012.05.16 22:43

猫式部さん、まいどです!
元町映画館、フォローしていますよ。行った事ないけど、懐かしの大毎地下劇場みたいなとこかな、などと想像はしてます。

私にとって神戸はワンダーシティです。人出が多くても大阪みたいな閉塞感や不潔感がないっちうのが何よりありがたい。
買い物の誘惑が多すぎるのが難点ですが、ご案内しますですよ!

投稿: よろづ屋TOM | 2012.05.19 13:17

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