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2012.03.18

中田昌秀氏『1cmの宇宙』小さなガラスの中に、それはありました。

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 いやあ、やっぱり神戸はゲージュツの街ですね。ヽ(´∀`*)ノ 今日はほんまにええモンを観ましたよ♪
 これは今、3月22日(木)まで神戸トアロードのギャラリーで開催中の『1cm(センチ)の宇宙』という個展の招待ハガキを許可を得て掲載させて頂いたもの。

 ハガキのスキャニングなので解像度や色などはどうしても劣りますが、驚いて戴きたいのは、これが実物の120%ほどの拡大画像だということ。
 

 何度かこのブログでもご紹介してるように、私はガラス工芸品が大好きです。

 なかでも神戸元町に行けば、トアロードの『トアデコ』さんはたいてい寄り道してしまうお店。
 で、前回お邪魔した時に初めてこの作家さんの作品を数点、お店で見せて戴いた。

 Σ( ̄ロ ̄lll) ただただ、驚愕しました。

 それが今日またお邪魔した時に、店長さんから告げられたのが「今まさに、この作家さんがギャラリーで個展されてるんですよ♪よろしかったらご覧になられたら?」

 うあ〜〜〜〜〜っっ!ヽ(@∀@*)ノ ご覧になりますなります!
 そのギャラリーも、元町を訪れたらこれまた必ず覗く所じゃおまへんか。

 いつもなら「どんな作家さんがおられるのかな〜」とコワゴワ入る所を、今日ばかりはあの見事な作品がもっともっと観られる!嬉しさでまっしぐらに飛び込みましたよ。

 まーしかし、いったい、この感動をどう伝えたらいいのか。orz...

 それこそイマドキの3Dの画像なら、あるいはこの作品の凄さが少しは伝わったかも知れませんが、ルノアールやゴッホの絵をいくらテレビで観てても、実物を見るまでは観た事にならないのと同じで、このあり得ないほどの繊細な作り込みと、ガラスならではの神々しいばかりの色合いだけは、実物にガブリ寄って“ガン見”して戴くほかはないのです。

 老眼かかってる視力では細部を視認するのが厳しい程の微細な細工には、ただただ「うわあ、うわあ」の声をあげるばかり。

 しかもガラスですから、光の加減でさまざまな変化を見せてくれる。もちろん、すべてが“宇宙でたったひとつしかない”一点物。

 キリンやゾウ、クマやオオカミなどの陸上動物からイルカやクジラ、マンタなどの海洋動物、それもウミウシやハタタテハゼのようにマニアックな生物、さらにドラゴンに人魚、はてはオーロラから星座に至るまで、まさに宇宙、万物がガラスのしずくの中に表現されているんです。

 せめて、もう一枚ご披露させて戴きます。もちろんこれもハガキのスキャニング画像。

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 ▲クリックで少しだけ拡大しますが、これはあくまで“こんな図案のものがありましたよ〜”レベルなのが私はいま、めっちゃクヤシイ。
 ( ̄ム ̄lll)

 これらのね、一点一点が、これまた作家さん手作りによる、特製の額縁に納められてディスプレーとして、真っ白な壁のギャラリーの中をぐるぅううううりと一周、はて、一体何点飾られてたかしら。

 もうとにかく、一点の造作の精緻さに見入ってしまい、それがもぉ、これでもか、これでもかと並んでいる。
 でもその一点は、ほんとうに1cm、大きくても2cmとない大きさのペンダントトップの中に収まっているのです。

 いや、納まってるという表現も違いますね…

 ものによっては蓄光素材も応用してあったり、ブラックライトに反応する素材などもあったりで、しかも気安くそれを見せてくださったんですが、もう夢中になってる私はそれを「写真撮らせてください」という発想がまったく浮かばなかった。

 orz... ブログに載せたいのでハガキの画像を使わせて戴いていいですかはちゃんと伺ったのに。

 もうね、どうやって作ったのかとか、企業秘密とも言えるような事もいとも気安く私なんかに話してくださいましたが、たしかにちょっとやそっとの作家では真似できません。

 作品に注ぐ情熱が違う。マインドが違う。なにより、あれは作り手としてより、どうやったら見る人が、つける人が歓ぶかという、超サービス精神の塊を感じましたね。
 もひとつ恐縮してしまったのが、作家・中田さんの柔らかな物腰。優しげな笑顔。
 芸術家でありながら、まるで天の声を伝えるためにひたすら身を削って行脚する伝道師のような…

 (´_`*) もぉね。お話を伺いながらいつまでも作品を眺めていたかった。

 神戸トアロードのトアギャラリーにて22日まで開いてはりますんで、一人でも多くの方にあの小さな小さなワンダーランド…いや、ワンダーユニバースをご覧いただきたい。

 しかもその小さな世界は、おカネで買えるんですよ。
 (つ△^);; あいにく私は持ち合わせがありませんで、泣く泣く見物だけで帰らざるをえなかったんですが。ああ、クヤシいなあ、それも。
 
 でもね。 (=`・ω・´) さて、持ち合わせがあったとして、あの中から一点、いや数点としても、選べませんよ、マジで。どれもこれも欲しくなる事、うけあいなんですから。

 てことで、最後に中田昌秀さんのサイトとブログへのリンクを載せときます。
 なんで最後か?無数とも言える作品群があまりに美しすぎるんで、先に載せるとこっちの記事を読んで戴けない可能性があるからどぅえす。

 ヽ(´∀`*)ノ ちうことで。

 ◆中田昌秀さんのブログへのリンクはこちら→■

 んでもって

 ◆『1cmの宇宙』サイトへのリンクはこちら→■

 てことで、帰宅後大あわてで記事ってますんで文章に失礼がある可能性がある事をお詫びしておくと同時に、以下にギャラリーの案内を載せておきます。(クリックで拡大)

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 ▼さらに中田昌秀さんの今後のご予定など。お近くで開催のチャンスに恵まれた方はぜひともご覧下さい。百見、千見の価値アリです。ちうか実物見ると、絶対欲しなりますが私は責任持ちません。

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 Σ( ̄ω ̄*) おお!Twitterもやってはるでわぬぁいか!記事アップしたら早速フォローさせて戴こう。

 ヽ(´∀`*)ノ ほな、また明日。 
  

 

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