トマト関係がいきなりのダイエットブームで品薄だそうで?ほんま?
大阪…ちうか、私の住んでるところでは興味がないのか、スーパーからトマトが消えるとか、野菜ジュースが売り切れる…なんちう現象は起きてません。
(-_-;) ますごみの『やらせ』…最近の流行り言葉で言えば『スマホ』…いや、ちがうな。
あれ?なんでしたっけ、『サクラ』をエエカッコしぃな言い方に買えると。
シ( ̄▽ ̄lll) あ、そうそう、『ステマ』。(;´д`;)えーと、す…ステレオマシーン…いや違うな…まあ、そのへんはググるなりウィキるなりしていただけます?
ちなみに▲上の絵は、2005年7月の古い作品です。
そう、この頃から私はトマトにど〜〜〜っぷりとハマっていったんです。でもそれまでは……
実はですね、私は幼い頃から野菜は全く好き嫌いなかった代わりに、肉・魚が苦手でした。
理由はグロいから。原因は小学校の理科の解剖の授業。
酒をたしなむようになってから、鳥のささみの刺身の美味しさを教わって(要するにアルコールで理性が翔んだんですな)、そこから魚も食べられるようになり、入り口が生肉なものでそのまま牛肉も生の方を好むようになって──────
それでも最後の最後まで、しかも青物なのに35年間あかんかった唯一のものがトマト。
奇妙なもので、ケチャップは平気なのに果実はあかんかったんです。
でも、ある時、ぎゅっと濃縮された“ほんまもんの旨味”───ドライトマト───に出逢った時、私は変わりました。
私は35年間も、ごっつぅ損してましたね。あんな旨いモンを。魅力的な食料を。
そして気がついたら、“トマト”と名が付くだけであらゆる食べ物に惹かれるようになってしまいましたのコトよ。
そんな調子なもんで、以前にも『トマト酢』だの『チリトマトヌードル復刻』だの『SoyJoyトマト』だの…と、トマト関連の食品のレビューも書いてます。
挙げ句の果てに、生が入手しにくいイタリアントマト“サン・マルツァーノ種”をプランターで育ててみようなどともやってみましたもんね。→『サンマルツァーノ、あと少しで真っ赤っか。』
▼ちうことでね ヽ(´∀`*)ノ トマト商品の専門ページ、作ってしまいましたわん。(画像のクリックで開きます。)
どーせアフィリエイトやってるんやし、いっそのことトマト食品ばっかり集めたろか!…と思って最近システムがリリースされた『Amazon インスタントストア』っちうのをやりだしたら、まあキリがなくて。
ノ(;≧∀≦) なんか集め出すと意地になりますよね。しかも懐かしいもんまで見つかって。
なんとね、▲この店で扱ってるもののうち、青果のトマト以外の加工食品のほとんどは何らかの形でクチにしてた事に自分でもびっくりしました。
お店の看板娘は2008年7月のコ。まあなんと、これもすでに4年も前なんですなあ…早いなあ。
絵の季節は真逆ですけど、やっぱりトマトって夏が旬っちうイメージ。
まさに、「太陽さんさん、おはようさん」みたいな。
…しかし二回もトマトを題材に選ぶか。>自分
てなわけでお店ページの名前は【トマト食材オンライン専門店/どんだけトマトが好きやねん♪】←リンクにしました。
あんまり商品が多いので、カテゴリーも思いっきり小分けになりました。
(ぜんぶ、それぞれのページが別窓で開くようにリンク張りましたんで、興味のある方はぜひご覧下さい。)
…なので、ここに集めた食品のほとんどは、胸を張ってオススメできます。
なに、全部とちゃうんか!? …(´▽`;)すみません、さすがにそこまでは…
またレビューもちょこちょこやってこうかと思うんですが、あいにく今ウチにあるのは───
えーと。A;≧∀≦;) ほ、ほとんど食べ尽くしてしまってて…写真撮る前に。
撮り置きがあるやつから、ぼちぼちとまた書いていきますんで、また見に来たってください。
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