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2011.08.04

追悼:アナログ波と共に逝った我が愛機。その1

 皆さんはアナログ波が終わったあの日…2011年7月24日の午後零時、どうされてました?

 私も「いったいどんな風に終わるんやろか」と興味津々で、ツイートしながら『その時』を待ってたんですよ。
 ところが───

Chideji_lasta_01
 

 
 そう、2011年7月24日午前11時56分……ブチン

 『運命の時間』をまたずして、私の愛機・ビクターの32インチカラーテレビは突如、画面がまっ暗に。でも、画面の右上に表示されてた『ビデオ2』のグリーンの文字の名残が、画面の中央付近にぼんやりと残っていました。

 アナログ機であるそのテレビは、とうにDVDレコーダーを受信機とする、モニター扱いになっていたのです。
 ただし、見慣れたその文字はとても歪み、色も見えるか見えないかのうっすらとしたものになってしまってましたが……まさに画面中央をブラックホールに見立てたら、そこへ吸い込まれようとしているかのようでした。

Chideji_lasta_02

 なので、親機であるDVDレコーダーのリモコンで色々試してみましたが、無反応。
 さらには、初期化の真似事として、電源を抜いてしばらくおいて…も試してみました。しかし、通電しても今度は『ビデオ2』の文字さえ浮かばない。

 もちろん、音声も全くダメ…

 で、気づいたんですよ。“こと切れる”半時間前に、テレビの中で

パンッッッッッ

 ……って、何かが弾けるような音がした事。
 あれ、たぶん中の回路がショートした…ちうか、焼け切れた音やったんでしょうなあ。

 24年。マジでビクターから表彰されそうな長寿命でしたわ。
 さすが、日本の誇る老舗オーディオメーカー。ちなみにブラウン管は三菱製。優秀やったんですなあ、メイド・イン・ジャパンは。

 《その2》へ続く。

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