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2010.10.31

11月。秋、来たでぇ!舞妓は〜ん♪♪

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 そうです、舞妓はんです♪ついに描いてしまいましたよ。
 2001年に『TOMZONE-S SHOW』として最初のサイトを立ち上げた時からトップ絵の看板娘たちはおりましてん。
 で、立ち上げ当時からあったコンテンツが『京都おちこちぶらぶらよそ見旅』なんですが、かれこれまる10年、いつか描きたいと思いつつ挑めなかったテーマに、ついに挑戦しました。
『舞妓はん♪』です!!!!!!!!!!イカが?(クリックで大きく表示します)
 


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 ぶっちゃけた話、和服を描いたのもこれでやっと数回目。着物姿好きなんですけど、これほど難しい題材もありませんわな。
 それよりなにより、舞妓はんの難しさは絵ヅラそのものより、あの独特のメイク。白塗りってだけでなく、生え際はしっかり残してあったり、口紅も一年目を迎えてやっと下唇にちょこっとだけ…
 失礼ながら、ひとつ間違えたら変なコスプレですよね、プリンセス・アミダラやないけど。

 本物の舞妓はんは、芸と行儀の厳しい厳しい修行と、伝統文化の猛勉強で鍛えられた凜とした気品が内側から自然とにじみ出ることで、可愛さの中にも美しさが同居してるからこそのあの美しさなんですよね。
 せやからコスプレとして、普段お箸もお椀もちゃんとよぉ持たん、色気よりエロ気ばかり振りまいてるようなお下品でガサツな女性がヘタに舞妓さんの格好すると、前記のアミダラやないけど、お笑いちうか、志村けん氏の白塗りお殿様と大差なかったりするわけですわ。

 舞妓はんはだいたいハイティーンから修行始めはりますな。昔と違て、京都以外の出身の方がほとんどとか。極端な話、外国人相撲取りと同じで、言葉から学ぶわけですからそらもぉ大変さもフツーやおまへんわな。
 それプラスお行儀、お作法、芸の数々、背負った文化の重み、お座敷でのプロ接待としての数々のノウハウ…ほんま、よぉそんな険しい道を選ばはったと感心しかできません。ヘタレなおっちゃんにはただひたすらアタマが下がるばかりです。
 そんな、うら若いのにもかかわらず、ピリリッとした美しさを秘めた、『美芸のプロ』を私の絵柄で可愛く描くのは長い間の目標のひとつでしたが、可愛く描こうとすればするほど邪念が凝り固まってしもて、さっぱワヤになるんですわ。そんなんやから、なんせデッサンの時点で掴む事さえできませんでした。

 が、どーでしょうか。 \(`・ω・´*) この娘、けっこうイケてませんかしら。

 いや、とかいいつつ、もうこの時点で既に及ばなかった部分がチラホラと見え隠れしてきてるんですが、それもまた自分のための修行のとっかかりでもあるわけで。

 まあシチュエーションとしては、今からお座敷へ向かうのに通りがかった舞妓さんに「一枚写真お願いします」とカメラ向けたら、ちょっとハニカミながらも会釈してくれたトコをワンショット…てな具合を想像しつつ描いたんですよ。

 実はいま、私もこのトシで徹底的にシゴかれてるのでありますが、舞妓はんのがんばりを見習いたいと思いますわ、マジで。

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 ところで、数年前に五条坂で出くわした背の高い舞妓姿の“青年”はマジでかっこよかった。
 あいにく後ろ姿しか撮れなかったんですが、どーやらこの時、彼はなにかの罰ゲームでこのコスプレをさせられてたらしい。
 でもあまりにも格好いいんで、観光客のみんなが振り返り、携帯取り出したにわかカメコ(カメラ小僧)が群がること群がること…。

 なるほど、歌舞伎の女形の見事で可憐な姿に惚れる気持ちがちょーっと分かりましたわ。

 てなわけで、今年も早、二ヶ月を切ったわけです…なんちうとせわしないですが、逆にこの雰囲気を愉しむ余裕を持ちたいと思う今日この頃でありまする。

 ちゅーことで、今月もよろしうに。ヽ(´∀`*)ノ

 あっっ、京都へお出掛けの前の情報収集と参考にはぜひ『京都おちこちぶらぶらよそ見旅』をご覧くださいね。なんとかもう一つくらいは新ネタアップしたいと思ってるんですけど。


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コメント

やたーーーー!今月は大好きな舞妓さんだあ♪
舞妓さんは可愛らしくて、でもピリッとした気品にあふれて…。
結い髪は地毛だし、季節の花簪は重いし、だらりの帯は普通の4倍?くらいで重いのに微塵も感じさせないところもまた…。
舞妓さんは萌え対象ですが芸妓さんは憧れの対象です^^
TOMさんのお嬢さんのように可愛い舞妓さんに会えたらいいなぁ~

投稿: もこねえ | 2010.11.02 01:56

よろづ屋さんこんにちは☆
舞妓はん素敵です(´∀`)♪
内側から気品とか美しさがにじみでてるのって分かります。
そういう人憧れますね~(*^.^*)そして少し凹みます(泣

秋の京都行ってみたいな~。
小学校の修学旅行で行きましたが、
あまり良い思い出がなかったし…('∀';)
もし行く時は参考にさせてもらいます☆

投稿: いくにゃー。 | 2010.11.02 15:04

こんにちはー!

舞妓さんを描きはっても、キュートですなあ。色使いもはんなりしてますし。

京都では、ニセ舞妓(つまり、借り衣装に着付けしてもらって、街を歩いている女の子たち)に出逢いますが、それがフェイクだと知らず、ニコニコしてカメラを向けている白人のグループ。日本人から見たら、歩き方やら姿勢が悪いので、すぐにわかるんですけどねえ。だいたい、何かない限り、午前中や午後の早い時間にあの格好してはらへんと思うのですが。

近ごろは、東南アジアからの観光客もニセ舞妓になったりしてるそうで、京都の町は、にわか舞妓だらけで、やっぱり笑っちゃう。ほんまもんの舞妓さんとお話ししたことがあるけど、若いのに、何かオーラがありましたね、やっぱり。

投稿: 猫式部 | 2010.11.03 10:58

*もこねえさん、毎度です!
 いざ描いてみると同じ振袖でもずいぶん違うんですよねー。肩のみあげとか、着方そのものが独特で。やはり着物は難しい。何度描いても緊張の度合いが違います。


*いくにゃー。さん、毎度です!
 お褒めの言葉、ありがとうございます〜。そーなんですよ、こういう方たちを見るとヘタレな自分がほんま、恥ずかしくて消え入りたくなりますわ〜。
 ところで修学旅行って、たいてい良い想い出はないですよね。で、何年も後に訪れると実はすごく良い所で惚れ込んでしまう事がしばしば。要するに連れ回す人が下手くそってことなんでしょうけど。京都のコアレア情報ならぜひウチの『ぶら旅』をご参考に。


*猫式部さん、毎度です!
 いや〜、ほんまに絵は難しい。配色はもっと難しいです。毎回うーうー唸ってます。本物、偽物と言えば、ほんまもんの舞妓はんの歩くスピードのまあ速いのなんの。
 稽古に行かはるトコを何度か拝見してますけど、普通なら絶対着崩れしてしまう筈やのに、端麗な姿のままで見る見る石畳を滑るように去ってしまう。別な意味で見事な技ですわ。

投稿: よろづ屋TOM | 2010.11.05 01:42

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