桃の節句(今日のテーマ)
BlogPet 今日のテーマ 桃の節句華やかな笑顔を見かけた時ですなあ。まさに、女の子は花。ウチのTop絵娘たちもそーゆーコンセプトで描いてますもんね。今月の桃姫もそんな感じでしょ?
「女の子だなぁと思うときはどんなときですか?」
ちゅうか、なんかこれだけ投稿したらまるでTwitterやなあ(゚ε゜;)
なんぼなんでも短っっっっ。もおちょっと、なんかほざきますわ。
てことで、落書きを追加。やっぱりこの時代のお姫さんはこうして桧扇とかで隠すのがほんまでしょうな。
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もちろん笑顔はみんな輝いてますわね。年齢性別関係なく。
しかし、野郎…あ、失礼…少年の場合は、どんなに美少年でもやっぱり“爽やかな”笑顔なんですよ。花のそれではない。むしろ、これからの季節の新緑のような雰囲気と言いますかね、若葉のようなオーラなんですよね。
まあね、おむつの取れてないような幼児ならそんな差はないと思うんですが、やはり女の子にせよ男の子にせよ、性別の自覚が出てくるとその時点を境に変わってくるように思いません?
まして成長と共にその意識が強まってくると、ますますオーラの色合いが変わってくるように感じます。で、女の子の笑顔の輝き方はまさに花のオーラ。
(;´д`;)あ、でも、アホアホなバラエティ番組でタレントや会場にいる連中が手を叩きながら「ぶぎゃはははは」と笑ってるのは違いますからね。
あれは下品なただのアホ笑いです
私が言ってるのは、無邪気に“にぱっ”と笑う時の、あの雰囲気ね。
この表現も誰が始めたんかしら。“にこっ”ともまた違うこのニュアンス。巧いなあ。言葉が乱れてるとか言われたりしますが、どんどん変化してどんどん新しい擬音語ができたりするのが日本語の魅力でもありますしね。
上のラクガキ絵では隠してますが、本来日本ではクチを開けて笑うのは下品だとされてたんですよね。今はどんな乱ぐい歯で虫歯でも平気でのどちんこまで見せて笑うでしょ。
笑うのはイイコトですが、やはりある程度ひとさまからの見栄えも気にせんといかんわねー。
あれ?(゚ε゜;)こんなテーマとちゃうかった…ですよね?????
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コメント
私にもお花のように笑う華やかな時代があったんですかね?
そんなん人様に聞いても知らんがなと言われるだけなんすけど
あったんですかね?と聞きたくなるくらい、そんな記憶が皆無やわ〜(´ω`)
地味ぃ〜に暮らしながらも、屈託なく笑う時期はあったんだろうけど
華やかさが伴ってたかどうかは謎だわ(・・?)
今更ながらに華が欲しいです。
TOMさんちのお嬢さんは、今月もあっぱれな華やぎです♪
いつもちょっとお転婆さんなのよね♪
投稿: ビタミン店長 | 2010.03.04 23:47
店長さん、毎度ですっっ♪
そらもちろん誰にでもあるんですけどね、花のような笑顔ちうのんは、いわば神さんにむけて微笑んだ時やと思うんで、それを拝めるのは幸運な人なんですわ。
人の写真を撮るのが上手いヒトって、そういうタイミングをよぉ知ってる人なんでしょうな。
なるほど、たしかにうちの娘の絵たちはどっかお転婆なシーンばっかりですなあ。うーん、よぉ観てくれてはります。嬉しいなあ。
いつもほんまに、ありがとうございます。
投稿: よろづ屋TOM | 2010.03.05 13:21