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2010.03.04

ヽ(´∀`*)ノ大阪城西の丸庭園のばいばいりーん。

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 どぉです、なかなか美しーでしょ?空さえ晴れとったら下手な写真も上手に見える……の見本みたいによぉ晴れました。これは去る2月24日のこと。
 ぬくいのを通り越して暑かったんですが、平日にもかかわらず、なかなか人がよぉ出てはりましてね。
 

 
 この大阪城西の丸庭園は名前のとおり、天守閣本丸の西側に位置しまして、むかーし昔は西の丸と呼ばれたややサイズの小さな天守閣があった所。
 で、内側のお堀……といいましても、外堀は歴史ネタで知られるように家康どんの策謀にひっかかった大坂側がまんまと埋めさせられてしもたんで今は名を残すのみですが……を挟んで、少し坂を下ったとこに、公式サイトによりますと約1.7haの広さに約1,270本近くの梅が植えられた公園として拡がっております。
 
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 ▲坂の上から観るとこんなかんじ。いわゆる満開状態ですが、なんせ本数もさることながら品種も多岐に渡ってるのでいちどきには咲かず、ひと月半くらいの期間を掛けて次々と咲いていって、あたりいちめんに雅な香りをふりまいてくれるんですわ。

 画面の左端に木の枝に隠れてるくすんだ緑色のドームが通称ジョーホール…ゆーても、今オリンピック関係のためにクライマックスで再放送をお預けにされてる、あしたのジョーの記念館とちゃいまっせ。───ゑ?わかっとる?そらすんません。ええ、『大阪城ホール』でございます。
 ほんでもって、さらにその左の方は1989年暮れにビオランテ戦でゴジラとスーパーXに荒らされたツイン21とビジネスパークでございます。いまはもぉ、当時の大災害からも復興して───ゑ?もぉええ?要らんこと言うな?あ、そうですか。


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 ヌクかったのと雲ひとつない快晴状態、ふくいくと薫る無数の梅の花。
 カメラを向けた所にはたいていミツバチがまぁるいおケツをフリフリする姿が。

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 梅林で梅そのものを愉しむと共に、もうひとつの楽しみが梅専門の植木市。
 とゆーても出店店舗数は4店ほどやったと思うんですが、実物をみたあとでそれのミニチュアとも言える盆栽とかを売ってはるからキョーアクですわね。
 
 平日やから定年後の夫婦とか、自営業っぽいおっちゃんが圧倒的に多い。中には散歩のついでかのお犬様付きのおばちゃんとかで賑わってましてね。
 さすがに梅は桜とちごて地味なイメージがあるせいか、子供連れや若いカポーは少ないですな。
 
 例年なら私ももっと後の方でしか行かれへんのですが、事情が事情なのでむしろ逆手にとって今年はいっちゃん条件のよさそうな時を“選んで”行ったったわけです。
 お目当ては、前もどっかに書いたと思うんですが、『鈴鹿の関』という品種の梅。
 これ、早咲きの部類なんで、他の梅がみな満開になるような時期に行くと、完全に散ってしもてるんですよ。せやから私は最後の最後にちょろっと1・2輪だけ残ってるような状態しか知らんのです。
 
 ところがその“ちょろっと”でひと目惚れしてしまいましてね。
 いっぺん満開状態も観たいし、できるなら苗も欲しいと思てかれこれもぉ足かけ5年ほどになりますか。
 けど地植えのが散ってるくらいですから、植木屋さんのももちろん散ってます。
 それどころか私が惚れるくらいですから珍品───ゆうたら聴こえええですが、マイノリティなんですな。人気があって珍しいんと違て、数もない。一昨年はじめて植木屋さんに有無を尋ねたら、「もっと早よ来なアカンわ」と叱られたりなんかして。
 
 さあ、今年はそんなわけで“早よ”行ったわけです。
 
 で。
 
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 ヽ(´∀`*)ノ 逢えましたがな。ついに、逢えましたがな。綺麗やん。可愛いやん。
 
 ねー?変わってますでしょ。変わってるついでに、花弁もたまに6弁あるのもある。
 まさに満開。しかも予想に反してなかなかエエ香りも持ってました。
 
 こぉなると、今度は欲しいなる。(-_-;)
 ダメモトで植木屋さんを覗くと───
 
 
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 ありましてん。それもこんなスタイルのええ娘が。美人やけど、美人やから¥2,000……
 
 orz......... ゲットしてしまいまいた。無駄遣いしてるバヤイやないんですが。

 めっちゃ欲しなる花とか器とかの出逢いて、物欲と言うよりも恋に似てる気ぃしませんか?
 その時あきらめても、ほんまに気に入ってしもたら夢にまで見てしまう。しかもまた逢えた時のあのときめき。それでもあきらめなアカン時の口惜しさ。
 んでもってそのまま二度と逢えんようになってもた時の、あの苦い後味と淋しさは失のうた恋そっくり。

 もっとも、人間相手と違て浮気ちゅーか、一夫多妻状態ではあるんですが…懸ける愛情は平等やとは思うんですけど、ある意味ハーレム。
 
 とはいえ、こんなコンパクトな状態では私の腕ではよぉ維持でけへんので、花が済んだら鉢増しして少なくとも“めざせ全高30cm”くらいにはしようかと。でないとウチのキョーレツな夏には耐えられへん。
 
 なんやかんやで、また風変わりな花が増えましたとさ。
 
 
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コメント

TOMさん、毎度です♪

きれいねえ、「鈴鹿の関」。動植物の名前の勉強が足りないから、知りませんでしたわ。大阪城公園、ほんのすぐ近くなのに、近年、足を向けることもなく…。近いとかえって行かないの図。

そうです、一目でビビッと感じるモノとの出逢いは、まさに恋、恋、恋ですね。で、恋に落ちて手に入れて、そんなもんだから、お役目がそろそろ終わりかけても容易に捨てられない。だって、恋なんだもの。ほいで、モノが増えていくばかりなり。

投稿: 猫式部 | 2010.03.05 09:29

猫式部さん、毎度です〜〜〜。
でしょ、でしょ♪一番上の写真みたいに、全体にボカシのあるのとか、花びら数枚に色が入ってるのとかは多いですが、真ん中に、それも濡らした和紙に紅を一滴落としたような、このボカシは他に知りません。
しかも花びらの形が妙に不器用。
整ってなくて、なんか紙を丸めて拡げたみたいな?
 
しかし…仰るように、ほんま、物ばっかし増えて、カネが溜まりません。
(;´д`;)こういうシアワセをもらう代償なんですけどねえ。

投稿: よろづ屋TOM | 2010.03.05 13:26

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