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2009.12.29

名付けて『X'masチェブ争奪戦』ソーゼツでした。

Chevmag

 いやー、一応X'masネタなんで、もう触れないでおこうかと思ったんですが、せっかくやし、このドサクサでこの記事も出してしまいます。
 怒濤のコーヒーでお馴染みの(ほんまに?)ドトールコーヒーがこの冬、エライ事をやってくれてましてねー。
 ご存じの方も多いでしょう。ロシア名物…あ、いや、ロシアの人形アニメのキャラクター『チェブラーシカ』のキャラグッズが今どエライ勢い、まさに怒濤の勢いで売れまくったことを。


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 キャンペーンが始まったのは12月1日だったそうなんですが、私が存在に気づいたのは15日ごろ。
 聞けば、初日で梅田のドトールからはアッちゅう間に消えて無くなったそう。

 どうやら目端の利くオークショニストがまとめてさらってった、てな事もありそうで、数日を経ずして、全国ツヅウラウラのドトールコーヒーショップからまさに“怒濤の如く”売り切れたみたい。

 じつは、存在に気づいたのも他の商品を検索していたヤフオクでなんですが、ひとりの出品者が出してる数を集計してみると、もお、ダース単位。売っても売ってもまだ商品が出てくる。
 それでも定価¥630のマグカップが、出品と同時にぐんぐん競り上がってゆく。
 出品時は¥100とか¥1だったりしても、みんなそんな値段で落とせるなんて思ってないから最初から倍額以上をつけてゆくんでしょうね。私でさえ、¥1,000なら出してもいいと思ってたし。

 私が観ていた限りでは、最高で¥4,000台で落札…なんて無茶苦茶してる人も。───まあ、クリスマスプレゼントにしたいからとか、それはその人なりの理由があるんでしょうけど、持ってる人はホントに持ってるんですねえ。

 しかし中にはタチの悪いのがいまして、片っ端から入札しまくって値段を上げまくってはカタチだけ落札し、その中で自分の都合のいい値段で落ちたものだけを取引してあとはキャンセル…なんてのがいたようで。
 さすがに評価にも書き込まれてましたが、ご当人は平気と見えてガンガン入札してました。
 その人、少なくとも1ダースは落札したと思うんですが、まだやってたもんなあ。転売するにしても元値が高すぎて儲からんだろうし、つり上げにしても上がりすぎて誰も入札しなくなってたり、何のためにあんなことやってるのか理解できませんわ。
 最低な外人!…なんて書いてる人も居たけど真偽は不明。もしかして大量買い付けしてロシアへ“逆輸入”したら儲かるとか?いま、ロシア人は金持ち増えてるらしいし。
 
 いずれにせよ、私も欲しかったので次から次へと予算内のしょぼこい入札を繰り返すこと10日間。
 
 いい加減疲れて、もおええわ…と思った時に『私より高くつけた人がキャンセルした』という理由のタナボタ式に手に入ったという次第。
 そんなもんなんでしょうね。オークションなんて、ムキになったり躍起になったりしてはダメなんでしょうね。まあ、金にあかして値段つり上げるのは能がない(もともとそんなお金もない)し、大阪人の意地に賭けても可能な限り安く入手してこそ達成感もあるし。
 
 とはいえ、その後の取引でちょっとゴタゴタはありましたが、まあそれはそれで色々勉強になったから、まあ、ええわと。

 結局、送料別で¥1,000で落札。まあ、上々でしょう。v(>_<)

 ちなみに本来お猿さんみたいなデザインとカラーリングのチェブがトリノオリンピック以外で白チェブになった理由はこれ→■■■めっちゃ可愛いエピソードが載っています。
 この前のビタミン店長さんのおとぎ話もそうですが、こういうお話が描けるのってホンマに羨ましい。こんなにやさぐれると知ってたら、昔もっと素直だった頃に書き溜めておけば良かった。

 ところで先日、例のへたっぴイルミを観た時に御堂筋のドトールの前を通りかかったら『1月に再販決定』とのポスターが。そらそーでしょ、作っただけ売れるんだもん。むしろ限定版とかじゃなくて冬の定番にするくらい根性見せて欲しいもんです。

 一方、そんな事情+X'mas済んだら特需がなくなって大暴落するかな?って思ったんですが、出品点数こそ激減したものの、値段は変わってませんねえ。
 いやー、みんなお金持ってるのね。あるとこにはあるってことか。
 
 とまれ、私は念願のチェブマグでホット黒角を楽しむのだ。満足、満足。
 

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◆酒なくて なんの人生 ほにゃ、ららら。」カテゴリの記事

コメント

オークションて「ちょっと欲しいかも」程度だったはずなのに競り合いになると予想以上の金額を打ち込みそうになりました。アブナい。。
でも限定モノって「欲しい魂」に火がつく時ありますから、その純真(?)な気持ちをもてあそぶ悪質オークショニスト許すまじっ!

私の愛用マグカップは大江千里のコンサートで買ったヤツで、何年使ってんだって感じです。smile

投稿: SAK | 2009.12.29 23:24

おお、SAKさん毎度っっっっ♪
どんだけ冷静に、かつ計算高くできるか…てのがオークションで後悔しないコツだと思いますねー。
でも同時に、お店でもメーカーでも手に入らない古い部品とか、足で探し回っても見つけられそうにない品物が定価より安く地方のお店から手に入ったりもするんで、上手に使えばこれほどありがたいものはないなと。

…てか、大江千里って誰?ぼーいずあんがー、ふーんふ、ふーんふー♪なんて歌、知らんなあ。

投稿: よろづ屋TOM | 2009.12.29 23:48

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