年の瀬なんで綺麗にまとめたいんですが
おなじみ南京町はいま紅いランタンで飾られて迎春ムード。なんかチャン・イーモウの『紅夢』って映画を思い出しましたけど。
ところで昨年の一年最後のネタを調べてみたら、やっぱり神戸ネタでした。
私は、なんかパーッと気を晴らしたい時はまず神戸へ出掛けてしまうらしい。
おなじみ南京町はいま紅いランタンで飾られて迎春ムード。なんかチャン・イーモウの『紅夢』って映画を思い出しましたけど。
ところで昨年の一年最後のネタを調べてみたら、やっぱり神戸ネタでした。
私は、なんかパーッと気を晴らしたい時はまず神戸へ出掛けてしまうらしい。
ついに我が家用の『マーズ製薬製インターセプタードール:ID-3ホイホイさん』がやってまいりました!
“ウチの”ホイホイさんです!ようこそ、ホイホイさん!
ヽ(´∀`*)ノ か、かはひひ〜〜〜♪
いやー、一応X'masネタなんで、もう触れないでおこうかと思ったんですが、せっかくやし、このドサクサでこの記事も出してしまいます。
怒濤のコーヒーでお馴染みの(ほんまに?)ドトールコーヒーがこの冬、エライ事をやってくれてましてねー。
ご存じの方も多いでしょう。ロシア名物…あ、いや、ロシアの人形アニメのキャラクター『チェブラーシカ』のキャラグッズが今どエライ勢い、まさに怒濤の勢いで売れまくったことを。
いま神戸大丸の9Fミュージアムで、26日から30日まで『第82回 兵庫県小・中・高校絵画展』てのをやってましてね。
これがなかなか勉強になったんですよ。
いちおうざっくりと写真は撮ってるんですが、まあ“撮影禁止”とかは記されてなかったものの、やはり描いた人たちの親族でもないし、未来の作家さんが出るかもしれない人たちの初期作品群を無断でここに載せるわけにはいかんでしょうから、私のウダ話による文字だけでお許しください。
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ずっとね、開行以来イーバンクのユーザーだったんですよ、私。
一番最初はジャパンネット銀行だったんですが、あそこはなんぼかケッコーな金額の預金がないと、年間使用料が必要なんですよね。
で、2000年に『使用料無料、さらにセブンイレブンのATMを窓口として、月3回まで入出金手数料無料』てのを売りにして登場したのがイーバンク。
ちょうどジャパンネット銀行のお試し無料期間が終わろうとしてたのを機に、さっさと乗り換えたのがおつきあいのはじまりだったんですが───
それが今年、楽天に吸収合併されてからは、これらのメリットがほぼ壊滅しましてね。
(;´д`;)さっぱ、ワヤですわ。
みなさん、めりくりです。大ニュースです。
ミナサン、ヨリコンデクラサイ、アタラシイ、キカイデュス。
ついに出るようです。これ!これですよ。元のモデルをベースにカスタマイズし、無敵の破壊力と防御力を兼ね備えた、とんでもない重武装化をとげた戦闘マシーンは!!
かつてアナベル・ガトーが連邦軍士官に化けて、まんまとオーストラリア基地から盗み出し、それを追ってコウ・ウラキ少尉が…え?違う?
もう、X'masイブなんで大急ぎで紹介しますね。
いつもこちらにもコメントをくださる“ビタミン店長”さんが素敵なおとぎ話を描かれまして。
上の絵も店長さんが描かれたもの。ひとりでも多くの方に観ていただきたいから、まあとにかく、私のゴタクよりもまずはお読みくださいませ。
横向きでスミマセン。みっつを縦並べにするとあまりにカサが高くなるもんで。
この不二家LOOKチョコレート、私がまだ幼い頃にデビューした、由緒正しい超長寿命なお菓子のひとつですが、最近アレンジ姉妹版がコンビニだけでなく『お菓子のデパート』みたいな所にも並べられるようになりまして。
BlogPet 今日のテーマ ハっとした言葉は?
「心に残る、とっておきの名言を教えてください」
『正直者は莫迦を見る』これですね。なんちうても。
いにしえより、真っ正直に生きてきた人ほどろくな目を見ませんね。
「良い行いをしたら良い報いがある」なんて綺麗事ゆーてるひとは、たいていそういう善人を食い物にしてきた人。
もちろん、なかには無意識に他人をむさぼってる人も大勢いるんです。悪気はなくてもね。
ええ、言わせてもらいますよ。この際。(。-`ω´-)/
いま、大阪では市を挙げて『OSAKA 光のルネサンス』なるイベントをやってるんです。これは大阪のメインストリートのひとつ、御堂筋にしつらえられたイルミネーション。
だけど、なんかヘンじゃないですか?
すごいでしょ?特製のオリジナルコースター、しかも三点セット+特製カードです。
このコースターをプレゼントしてくださったのは、時折ブログにお邪魔させていただいてる、福島県で『JazzBar ウェットストーン』というお店を出されてる、通称“マスター”さん。
この繊細な刺繍は“刺繍屋ちかちゃん”さんの手によるものだと伺っております。写真でお分かりでしょうか、かなりハイグレードです。正直、恐れ多くて使えません。
そして元のイラストを描かれたのは、いつも私がお邪魔してはグダグダなコメントでご迷惑お掛けしている方のお一人で、プロ漫画家の原口清志先生。
え?グダグダなコメントで迷惑してるのは私にかかわった人すべて?いや、まあ、ほんまそれはその。
まず、映画、作品として批判批評するものではないことを明言させてください。
あくまで、最初のヤマトに心酔したオヤジがこぼす哀しい『N式』ヤマトへの、佐渡酒造ふうな愚痴であります。
ずいぶん前に、また作るという噂を聞いた時まず脳裏に浮かんだのは『復活ヘン』という誤変換。
でもコレが一番的を得ているように思うのです。
パチンコであろうが出来損ないであろうが、どんな状況でも新しく描いてさえあれば嬉しいとまで仰るファンには申し訳ないけど、私はCMを観るのさえ辛い。
そんな私は、最初のテレビシリーズがヤマトの全てという惚れ方をしたタイプのファン。
手前味噌ですんません。先日、母が77歳の誕生日を迎えました。
昔ふうに言えば『喜寿』。喜という漢字を草書体で書くと、七十七に見えるからだそうな。
88歳は米寿。米って字をバラすと八十八になるから。でも“べーじゅ”って耳にするたび、色の名前に思えて仕方ない。99歳は白寿。百から一取ると白になるから。昔の日本人って、そういう一種の“とんち”が巧かったんですね。ん?それとも中国渡来のならわし?
でも66歳って聞きませんな。昔ならそれでもかなり長生きだと思うんですけど、60歳の還暦のあとは70歳の古希(こき)になる。
詳しくはここに色々書かれてありましたが、要はキリ番とゾロ目っつーことらしい。
…ま、そんなマクラは\(^_\)こっちへ(/_^)/おいといて。
よそは知りませんよ。大阪の話です。
イマドキは通勤電車なんかでもモデルさんかと思うほど可愛い娘さん、いてはったりしますわね。
たんまーに、そういう娘と隣り合わせになったり、前に立ったりしたりすると、やっぱりおっちゃん、落ち着かんわけです。
イマドキはどちらの企業でも“無駄遣い”の洗い直しに躍起になっていると思うのですが、私の勤め先でも例外ではなくて、少しでも余計な支出を防ぎたい訳です。
ところが哀しいことに私ら広告屋は、Macにすべてを委ねて仕事をしている以上、アプリケーションがバージョンアップされればそれに合わせて必死についてゆくしかない。
───てゆーか、一蓮托生? ノ(´∀`…)
『ブツクサ』ではひさびさに文句たれな《ぼやき版》映画の記事です。
予告編などで出てくる以上のネタバレはしておりません。
冒頭の数分間だけ観た最初ね、期待したんですよ。これはいいかな、“見せない演出”でグイグイ怖がらせてくれるのかな、と。でも残念。いまどき乱発されてるヘタなスプラッター映画に成り下がってしまった。
真似だらけ、しかもマネのクセに一本の筋さえ通っていない。久々に時間を無駄にした作品でした。
いやあ、やばいやばい。うっかり買いそびれる所でした。
一度見かけた時にすぐ買っとけば良かったんですが、荷物たくさん持ってて…いやいや、言い訳はともかく、なんとかギリギリでゲットしました。
それにしてもさすがイチゴはよぉ売れますなあ。コンビニ数軒廻ってやっと5つゲット。隣には前回の『焼きなこもち チロルチョコ』がまだ売れ残ってたというのに。
ほんまはこれの放送があった5日の土曜、京都へ今年最後の秋を楽しもうと出向くつもりだったんです。
でも京都には生きたくて仕方ないものの、なんか「ここに行きたい!」という場所を絞り込めなかったのと、「雨じゃー、雨じゃー」とうそばっかりつく天気予報に意気を削がれてしまって。
これは桜の葉です。この色、なかなか見事でしょ?
先週21日に訪れた長岡天神の風景。
でもこんなふうに美しく色づくのはどうやら一重の桜だけのことみたいでして、我が家の桜餅…いや、八重桜は色づくことなく黄土色というか黄褐色になるだけで散って行くので、いかにも“枯れてます”って感じでちょっと寂しい。
厳密には『Livedoor』以外には、ってことになるんですけどね。
かねてよりここでもチラホラと告知しておりました、私の映画ブログ『よろ川長TOMのオススメ座CINEMA』のベースである、ドリコムブログの閉鎖に伴うお引っ越しの話なんですけどね。
ドリコムの会社自体が取り込まれる先のLiveDoorならボタン一発で簡単に引っ越しできるみたいなことがアナウンスされてて、試行錯誤の後、移し替えはできたんですが。
結局、手作業が必要。(;´д`;)やっぱしなー
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