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2009.09.25

『へーベルハウス・ロングライフプログラム』腹抱えて笑いました。

Longlife_program

 このCM、二種類あるんですが、女の子の手をガブリと嚙むバージョンには久々に爆笑しました。まあぶっちゃけた話、このCMのツボは女の子の“絹を裂くような”悲鳴一発です。
 それ以外はアイデアも展開もどーってことないのに、見るたびに噴き出してしまう。彼女の演技賞ものですね。


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「あっ。ひつじぃ〜〜heart

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♪へーベルハウス・ロングライフプログラムでない家は、だめぇ〜♪

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「あたし、ゆみ。よろしくねー♪」

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グァブリッッッ!!!

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「きぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」

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♪へーベルハウス・ロングライフプログラムのしっかりした家に、住めぇええ〜♪

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「───担当の、馬場です。(意味不明)」

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 最後に一瞬、威嚇のかみつきをカパッと見せるところが良い。
 
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 しかし実際のところ、CMの脚本ってどういう風に仕上がってゆくんでしょうねえ。私みたいなシガナイ紙媒体相手の広告屋では、ああいう『ビッグマネーがアクティブにムービングしちゃうよ』系の仕事は想像もつきません。

 というのは、クリエイターや撮影監督ごとにいろんなやり方があるとは思うんですが、たとえば有名なタレントを起用するとして、脚本ありきとはいえ、どう見てもタレントのアドリブっぽいCMってのがあるじゃないですか。
 
 ど〜〜〜んなにしょーもないCMでも、ぜったい間に搾取系広告代理店が挟まってるのでウソみたいな大金が動くわけです。(実際、苦心惨憺してる制作会社を尻目に自分とこの都合で好き勝手に文句だけぶちかましておいて、カネだけは何十倍もかすめ取ってゆくのだそうな…あくまで泣かされてた友人からの伝聞ですが)
 
 CMを展開する側の企業としても今後のイメージもあるし、それこそ『100万円利益上げるのにどんだけ大変か』みたいな商売からやりくりしてCM費用を捻出してるハズです。
 きっと制作会社は企画会議で絵コンテとか出してきて、そこへ代理店だのスポンサーだのが加わってあーでもない、こーでもないと延々とやりあった挙げ句に、やーっと制作オッケーで進めていくんでしょうから、いざ撮影現場でタレントがアドリブで全然違う事やった場合には担当してた人ってどんな顔して「こんな風に変わりました」って説明してるんだろうか、とか、ミョーな想像をしてしまうんですよ。
 まさか、最初から「ここはタレントさんのアドリブまかせですぅ」で通るとは思えないんですが。
 
 あと、ここに出てくる“馬場さん”とかはホントにヘーベルハウスの社員さんなんだろうかとか。
 
 なんといってもこのCMの教訓は、『不用意に動物に手を出してはイケない』ですね。どうも最近の子供も親も、そうした危機感に疎くてイケません。
 
 ───え?( ̄ロ ̄lll) 私なんか間違ってますか?
  
  
 CM本番をご存じない方は動画でどーじょ▼

 

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コメント

ふひゃひゃひゃひゃ。。こーゆー作り込んでないCMいいなぁ。。(笑)
でも馬場さんの行動…ヘタしたら警察呼ばれるゼ?(爆)


現代の経済活動の中には「適正な価格設定」なんて存在しない世界がわんさかあるのでしょうなぁ。

それこそ広告業やってる知人からごくたま〜にイラストの発注を受けることあるんですが、こちとらプロのイラストレーターとちゃうんで毎回「いくらにする?」って言われて困ります(笑) 

投稿: SAK | 2009.09.25 23:54

SAKさん、毎度〜。
絵がイッパイの漫画よりも、ちょっとしたワンカットのイラストの方が単価高いんですよね。
それで江口寿史氏は『ストップ!ひばりくん』の頃にいっぺんに漫画描くのがイヤになってイラストレーターに転身したとかなんとか。

でもね、イラストレーターにプロもアマもありません。一枚でもお金で絵を売った時点でプロです。専業か副業かは問題じゃないんですよ。
逆に言えば値段も無料からアッと驚く値段までアリだから、最初に予算訊くんです。
貰える相手からは貰う。ま、小石川療養所の赤ひげ先生みたいなもんで。
で、予算と相手に応じた描き方をする。次からはそうしなはれ。

投稿: よろづ屋TOM | 2009.09.26 01:16

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