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2009.04.08

正真正銘アルコール0%!『キリンフリー』を戴く。

Kirin_free01

 むむ、なんと美しいデザインでせう。実はこれ、店頭に並ぶのは今日4月8日かららしいんですが、私は今回初めて『buzzLifeプロジェクト』なるキャンペーンに参加させて戴きまして、2日だけ早く世界初のノンアルコールビールを“味見”させてもらったんです…あいにく記事にするのが当日になってしまったんですが。
 

 ほんとはビールじゃないから『ノンアルコールビール』と呼ぶのは間違ってるんですが、世間様がそーゆー呼び名になってるようなので…

 キリンフリーの話に入る前に、まず『buzzLifeプロジェクト』の説明をしとかんとイカンそうです。
 『buzzLife』てのは、簡単に言うとクチコミ効果をフルに活かして広く商品のことを伝えよう…という主旨の元に展開している公開キャンペーン。
 今回私が参加したのはこの『キリンフリー』なんですが、ほかにもなんやかやといろんな品物を同じように一般人に試してもらってクチコミで知らせる…ということをやってるんですね。
 ただ、これまでにもあった『試供品あげるから宣伝して企画』とチト違うのは「その商品を無償で受け取ったからといって無理に褒める必要はない」というもの。
 んでもって、自分も含めて自分の周りの人にも試供品を配ってチョということでブツが必要数だけ送られてくる。

 これ、あの歴史あるナントカいう雑誌と同じ主旨ですやん?(名前忘れましたが)たしか広告主といえどもその紹介記事の内容に手心は加えないという…

 てなわけで、もともとキリン党なんで出たら買うつもりだったのが幸運にもこうして試すことができたっちうワケです。
 ヽ(´∀`*)ノ ばんざーい。

 今現在、私は毎晩夕飯時に『麒麟淡麗』ばっかし飲んでます。もちろん予算面の問題もありますが、やはりキリンがもっとも私の口に合うんです。で、だいたい500ml缶を母親とワケワケして、もう一本おかわりしたり、場合によってはこれまた以前戴いた『キリン スパークリングホップ』350mlを追加して。
 ほいでもって週末とかはウイスキーやら焼酎やらに移行してゆくんですがね。

 もちろん酒ばかりでは酔ってしまうので適当にお茶とかも挟むんですが、ビール・発泡酒系ってのは案外飲むピッチが早いせいか、ウイスキーなんかよりも酔いやすいみたいですね。
(昔外で飲めてた頃は、酔い覚ましとしてチューハイとかサワーとかの水増し的なカクテルを挟んでたんですよ。)
 で、まずはスパークリングホップの代わりに飲んでみました。もっちろん、氷をしこたまぶっ込んだアイスペールでキンキンに冷やして。それが上の写真であります。

Kirin_free02 さて愛用の麒麟印グラスにビール本式の入れ方で注いでみますと、少々泡は大きめではありますが、ビールならではのしっかりめの泡がたちました。キープ力はさすがに無理ですが、それでも発泡酒や第三のビールとなら遜色なしかと。
 色はもちろんラガーと見分けはつきません。美しい琥珀色です。

 最初はひとくち含んでから飲んでみる。次にグッと飲んでみる。鼻に抜ける香りはなるほどちゃんとビール系のものなんですが、香りよりも印象に残るのは、味がずいぶん柔らかいというか刺激が少なく感じたこと。
 『buzzLifeプロジェクト』のキリンフリーのBBSでどなたかが書かれていた「ライトビール」「地ビール」みたいな印象。

 実は私、ビールが飲めない条件の時はサントリーの炭酸水を飲むことが多いんです。
 あれこそまさに“強炭酸”ですし、無添加無糖のためか苦みさえ感じるのでビールの代用品としてなかなかヨロシイのですよ。
 なのでキリンフリー、どうも刺激という面では物足りない。
 発泡酒などではアルコール分がそれを補ってるんでしょうね。昔、宝酒造の『バービカン』てのを何度か飲んだんですが、やはりそれと比べてしまいました。
 あれは飲んだあとに妙な酸味が残るんですが、その点ではキリンフリーはバービカンほどではありませんでした。
 実はバービカンはちゃんとしたビールからわざわざアルコール分を飛ばして作るんだそうで、そういう意味でも文字通りゼロからこれだけのものを作ったキリンはスゴイと思います。

 このテイストで強炭酸なら第三のビールより旨いんじゃなかろか、と思います。

 でもこれは晩飯の時の感想。この日届いたばかり、しかも私は帰宅してから晩飯まで1時間ほどしかなかったので氷作戦にて冷やしたんですが、その折に二本冷やしたので一本余る。
 これを真夜中のアニメタイムに以前買っておいた『期間限定えびせんマヨネーズ味』で楽しんでみたところ。

 ノンアルコールだからというのではないと思うのですが、自分でもビックリするくらいグイグイ飲みたくなるんですな。
 なんなんでしょう、普段なら“三角食べ”ではないですが、おつまみ、おつまみ、飲む…みたいなリズムがあるはずなのに、まるでほんまもんの“ビール大好きなおっさん”みたいに、飲む、飲む、飲む、みたいな飲み方になってしまう。

 ついつい飲んでしまうんですよ。晩飯の時よりも。(´〜`*)魔力がある?
 イタリア料理にサルティンボッカという肉料理があり、その名は“勝手に口に飛び込む”みたいな意味だそうですが、まさにそんな感じなのです。
 こういうのを飲みやすい、っていうんですかね。これは私も初体験。

 またシチュエーションを変えて楽しんでみないといけませんし、『buzzLifeプロジェクト』本来の活動である“オトモダチにお配り”して感想をレポートせんといかんので、自分で飲みきってしまう前にワケワケしとかにゃあ。

 いずれにせよ、警察も「これなら飲んで運転しても無問題」という天下御免のお墨付きを貰ったというキリンフリー、これ自体もまだ改良の余地はあると思いますが、次のバージョンではぜひ強炭酸辛口を期待したいですなー。
 またこれを応用したノンアルコール・ビアテイストカクテルもできるわけですから、裾野は大きく広がりますね…って。あれ?結局褒めてしもたか。

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◆うまし食、美味し話、旨し酒。」カテゴリの記事

コメント

飲みましたよ。
実は私は下戸でしてcoldsweats01
そこで一度気分を味わいたく、飲んでみました。
でも350ml缶は多過ぎて、息子に飲ませたところ、マズって言うんですわ。
私は初めての経験だったので、私的にはこんなものかと満足だったのですが...
そこで疑問があるんですが、これってノンアルコールだたら18歳未満もOKなんでしょうかね。

投稿: かわせみ | 2009.04.16 11:06

かわせみさん、毎度です!
いや〜、この記事アクセスはかなり多いようなんですが、コメントがつかなくて凹んでました。これでちょっと浮上できます。

おや、下戸さんでしたか。ノ(´∀`*)
記事にあるように、私は飲み方次第でこれでもオッケー派です。もちろん改良の余地有りですが。

ところでbuzzの登録者でキリンフリーの“いいふらし”やってる方たちのBBSへのカキコでも「アルコールゼロなら未成年に飲ましてもいいかしら」って問い合わせが結構ありました。
法的には全然問題ないと私は思いますが、あとあとなんか突っ込まれたら困るからでしょうね、キリンのサイトとかには「20歳以上が対象」みたいにあるそうです。

でも私は飲ませるのは構わないと思っています。以下はbuzzのキリンフリー用BBSに書き込んだものと同じ内容です。

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私はまったく構わないと思っています。そもそもサンガリアは見た目上ビールっぽい炭酸飲料出してますし、シャンメリーやルートビアもいわば“オトナの真似っこ飲料”ですよね。

それ以前にこれは子供はもちろん、ニガみが苦手な方…よく言う“おこちゃまな味覚”の方には最初から不評です。つまりホップが効いているために相手を選ぶわけです。
私の世代などは幼い頃にオトナの飲酒を興味深げに見ていたら、オッサンたちから冗談で日本酒やビールを「飲んでみるか?」と薦められた事は多いのではないでしょうか。
で、口に含んでみても旨いわけがない。日本酒でさえクサイと思いました。(当時は。)こうしたことはむしろオトナがついていてちゃんと体験させ指導することの方が大切だと思うのです。
やったことがないから、納得がいかないまま禁じられているからかえって無知なもの同士でコソコソ集まって無茶をする。だから大怪我をするのだと私は考えます。みなさんは幼い頃、思春期の頃、どうでしたか?

ましてビールっぽかろうがしょせん炭酸飲料なんですから、なんの問題もないと思います。
本物を飲みたがるような素質のあるお子様ならば尚更オトナがちゃんと諭し指導すればよいのです。そのためのオトナではないでしょうか。

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かわせみさんのお子様が今おいくつでビールの好感度などはこの際聞かなかったことにして、私はビールが旨いと思うようになったのは30歳くらいからでしたよ。
そのかわりウイスキーは香りと味が好きで、ごく少量だけなら13歳から飲んでましたけどね。(ふふふ、すでに時効です)

勝手なことゆーてます。またご意見ください。m(_"_)m

投稿: よろづ屋TOM | 2009.04.16 14:03

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