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2009.02.16

『空想特撮少女図鑑』フィギュアは平成の大衆芸術ですな

Tokusatsumuseme03

 まあ〜た買ってしまいました。おカネもないのに…。今回は『ウルトラヒロイン空想特撮少女図鑑』。でも得るものも多いんですよね。ちゅーても、以前に買ったのは昨年6月。しかもヤフオクで安く分けて貰えたし。こんな程度なら許される(誰に?)でしょう。
 それにしてもいい出来ですわぁ。(≧∀≦)ホレボレしてしまいますわ。
  

 左から科特隊こと科学特捜隊のヘルメット有りと無し2バージョン、ウルトラ警備隊ヘルメット有りバージョン、GUTSヘルメット無しの各ユニフォーム。

Tokusatsumuseme06 私くらいの年代のオールド特撮ファンにしてみればいろんな意味でたまらんのが科特隊とウルトラ警備隊のユニフォーム。
 いうなれば、テレビでやってた特撮のコスチュームで、はじめて『ホンマに着てみたい』と思ったのはこの二種類だったんじゃないかしら。もっとも、当の演じてる俳優さんたちの回想録に因れば、「街なかでの撮影はすごく恥ずかしかった」という話でしたが。

 この横顔なんて、ほんまによおできてますよー。でっかい胸とかせくすぃーなポーズのデフォルメは別として、このメットのシルエットがウルトラセブンのOPで出てくるんですが、このデザインは今観てもまったく古さを感じさせません。
 めちゃめちゃカッコイイ〜〜。

 これまでにも科特隊やウルトラ警備隊のフィギュアはあったと思うんですが、日本のフィギュアのいいところはやはり2.5次元の表現であって、リアルな人物造型だとどうも似てないんですよね。

 本来、科特隊の紅一点となれば桜井浩子さん演じるフジ・アキコ隊員、ウルトラ警備隊の場合は菱見百合子さん演じる友里アンヌ隊員、そしてGUTSでは吉本多香美さん演じるレナ隊員のイメージに直結してるんですが、もともとモデルが誰、とは表記されてないので似てようが似て無かろうが勝手に脳内変換すれ、ということなんでしょうね。

 まあたしかに、ロンドンの蝋人形みたいにウルトラにそっくりすぎるのもどうだろーか、と…
 とはいえ、フジ隊員の場合は激似だとウルトラQの『1/8計画』とかの妄想モードもありなのかなあ…いや、閑話休題。

 そこで特撮の人物は2.5次元的表現、コスは実際に沿ったデフォルメが望ましいなというのが私の好み。
 で、もともとそこそこ可愛いのは可愛いんですが…なんか物足りない。で、ちょっとプチ整形…いや、目ヂカラのメイクアップを試みました。
 といっても、極細マーカーでいじっただけですが。

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 このフィギュアの彼女たち、珍しく一重まぶたなんですよね。ウルトラマンの放映当時けっこうメバリのメイクがすごいめなんで、もっと眼がはっきりしてる印象がありまして。
 右がメイクアップ前、左がメイクアップ後。まあ、どっちみちフジ隊員とは似ても似つかないんですけど、強いて言えばクチがおっきめなのがそれっぽいのかもしれませんがね〜。(失礼)

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 ▲アンヌ隊員(仮)とレナ隊員(仮)も一重まぶた。レナ隊員はこのまんまでも可愛いっちゃ可愛いんですが、そうなるともっとカアイクしたいのが人情。

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 で、メイク後がこれ。▲ぱっちりお目々になりました。アンヌ隊員(仮)もイケズそうだった眼がむしろ切れ長のカッチョイイまなざしになった…かも?

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 ちなみにこの見事な後ろ姿もご披露。資料に因りますと、科特隊とウルトラ警備隊のユニフォームは化繊系で、GUTSのは革のツナギだったそうで。そんなストレッチ性に富んだ化繊と、独特のゴワゴワ感のある革の素材感によるヒップの感じの違いがちゃあんと表現されてるんですよ。
 んでもって、こうしてデフォルメされていてもつくづく女性のフォルムって美しいなあ、と。
 最後にもういちど勢揃いでポーズ。───そうそう、バランスが良く取れているのでアンヌ隊員(仮)以外は台座なしでもちゃんと立ちます。

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 いやあ〜っ、ほんっっとにフィギュアっていいもんっすねっっ。
 


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