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2009.02.08

『京都ぶら旅』四條通りの横断、その二リリース。

Hoshiyama_nenmyon

 で、なんでこのタイトルでこの画像かと言いますと、四條の西の方に、梅津ってとこがありましてね。そこで見つけた超旨い韓国総菜の店のネンミョンなんですよ。
 知る人ぞ知るって店らしく、私は“知らない”人だったわけで。
 詳しくは左の『ぶら旅』バナーかこちらから跳んでください。→■■■

 

 まだまだ寒い日々に冷麺(ねんみょん)か、みたいな話もあるかも知れませんが、韓国式の考え方には『以冷治冷(いーにょんちーにょん)』という、寒いときほど冷たいものを喰え、というのがあります。
 夏は夏で『以熱治熱(いーよるちーよる)』といって、暑いときほど熱いものを食べろという考え方。だからサムゲタンは夏バテ防止のための食べ物なのであります。

 まあたしかに、温度がマイナスで普通のソウルの、寒風吹きすさぶ屋台で冷麺を食べる人はいないと思うので、むしろ温かいオンドルで冷たい食べ物を食べるというのは贅沢な気もしますが。

 それはともかく、麺好きにとってこの韓国冷麺はおなじ冷たい麺類の中でもかなり変わり種の味わい。日本の麺のおつゆがカツオや昆布ベース、ラーメンが豚や鶏ベースに対して、基本的に牛のすね肉がベース。これを水(ムル)キムチといいまして、大根やキュウリ、りんご、梨、生姜などを薄めの塩水に入れて短期間つけ込んで乳酸発酵させたもので割る。
 このあんばいがとにかく難しいのか、すね肉のスープのコク、水キムチの発酵具合、麺の茹で方などのバランスがうまく揃わないのでなかなか満足の行く味の店に出逢えないもんなのですが、今回紹介している『ほし山』で食べられる冷麺はなかなかイイのです。

 ただ、材料はネットで“お取り寄せ”できても自宅ではうまくいかない。またこのお店、ランチ程度しかやってないので本格的に呑み・喰いに行くこともできない。
 しかも失礼ながら、この場所なので、目指して行くしかない。いろんな意味で贅沢なことかもしれません。


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コメント

冷麺大好きです。
こっちは盛岡冷麺が主流かな。
平壌冷麺を日本人好みに改良されたらしい。
元々平壌冷麺なんて食べたことないから語れませんけどね・・・。
キムチの別皿ってのは見かけるんですが。
具材が別皿なのは初めてです。

投稿: さくら | 2009.02.10 09:03

こんにちは♪
2000字劇場面白く拝見いたしました。
まさかまさかの結末でしたが妙に納得いたしました。
親の因果が子に報い…などとならないように真っ当に生きたいと思いました。
韓国冷麺、焼肉の後にお酢をたっぷりいれて食べたら後味スッキリで美味しいですよねぇ。
私も大好きです☆

投稿: かわせみ | 2009.02.10 14:34

さくらさん、毎度♪
嬉しいなあ、コメントたくさん貰えて。そう、その盛岡冷麺っての、名前は聞くけど食べたことがないんで、この一般的なピョンヤンネンミョンとどう異なるのか知りたいんですよね。

具材別っての、私もここで初めてでしたが、たしかに具だけでもめっちゃ旨いんですよ。すね肉のスライスなんて、ほんとはもっと欲しかったくらい。本場韓国ならてんこ盛りなんでしょうけどねえ。

投稿: よろづ屋TOM | 2009.02.11 02:56

かわせみさん、再度のお越し感謝です。
しかも『2000字劇場』までお読みくださったとは。感謝×感謝です!
おまけに感想までいただいたのはかわせみさんが初めて。私にとっては記念日扱いになりましたよ。

そう、自分で酢や醤油で自分流に味を変えるのを初めて知ったときは驚きましたが、本来は酢を入れなくても、乳酸発酵したおつゆでほんのりと酸っぱいのが私の理想。そういう意味でもここのは旨かったです。

投稿: よろづ屋TOM | 2009.02.11 03:01

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