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2009.02.18

プロジェクター付携帯!?『DLP Pico』って何さ、ちょいさ。

Dlppico_sumsung 昼休み、たまたまテクノロジー系ニュースをネットサーフィンしてたら、携帯電話で50インチ以上の映像投影 プロジェクター内蔵型がSamsungから』なんて記事が。

 またけったいなモンを作ったなあ…なんて思ってたんですが、さらにサーフして記事を追っかけていったら、トンデモナイモンを見つけてしまった。どお、しよお。
 ヽ(´Д`*)ノ
 

 いや〜、携帯にカメラを組み込んだ当時のJ-PHONEの発想もすごいけど、サムスンにせよLCにせよ、韓国のメーカーもぶっとんだ発想でいろんなものを製品化しますねえ〜と思ったら、テキサス・インスツルメンツが“携帯電話サイズのプロジェクターができる”という触れ込みで特殊なチップを先に発明してたのを、サムスンが新型携帯に搭載することにしたというだけのことらしい。
 この場合、むしろプロジェクターの中枢である『DLP Pico』をスゲーと褒めるべきでしょうね。

 元記事の『ITmedia News(2009年02月18日 10時06分 更新記事)』を無断で丸ごと転載しますと、『米Texas Instrumentsと韓国Samsung Electronicsはこのほど、超小型プロジェクター用チップセット「DLP Pico」を内蔵した初の携帯電話を発表した。韓国で2月から、欧州でも間もなく発売する。
 本体上部の投影部から映像を投影でき、50インチ以上の投影も可能という。電子メールや画像、PowerPointの資料などの投影に利用できるとしている。投影部は懐中電灯としても使える。
 有機ELのタッチパネルディスプレイを搭載し、タッチ操作が可能。5Mピクセルのカメラを搭載した。』
……ですと。

 これで連想するのはやっぱし───

Projector

 ですね〜。え?あれは立体でR2D2から投影されてた?でもこーゆーシチュ、SFではお馴染みですわね。
 しかもですよ。てっきりこれも液晶に後ろから光源を当てる従来の方式かと思ってたらこれが大間違いで、原理はこれまたとんでもないもの。

 おなじくITmedia Newsのサイトから。『“アリの足先より小さな鏡”が生み出す映像美』

 タイトルだけ見たら、なんのこっちゃ…ですが、ひとことで例えるなら、ガンダムは連邦軍側の『ソーラ・レイ』システムと同じ原理をミクロサイズで、しかもひとつひとつのミラーを個別に高速で動作させて光を屈折させて画像、それも動画を作ってしまうというもの。

Mn_2

「そこのムサイ、システムに影を落とすな!出力が低下する!! ただちに…」
 だから連邦側のソーラレイですってば。ゝ(-_-;) …と、ミサカは自分で自分にツッコミを入れるのです…(って、引用元が不明な方はすみません。昼休みにインデックス観てたもんで…)

 実はこの毛だらけのがアリの脚、んでもってその下に敷き詰められてるタイルみたいなのがミクロサイズの可動式鏡ちうことなんですと。
 あな、おそろしや。( ̄ロ ̄lll) 原理は理解できてもどないして作るのか、どないして実用化したのかを考えたらもう『サイエナジック』の世界です。

 とはいえ、所詮はプロジェクターなので、ある程度暗い場所で、スクリーン代わりになる白い板状のものがないと使えないワケですが、これに光式キーボードを備えたスマートフォンなら携帯電話サイズ一台で『なんちゃってパソコン:まぼろし一号』なんてのができるかも?
 …しかし引きこもりムード満点すぎるかしら。(-_-;)

 おっ。ヽ(´∀`*)ノ これ、複数台を使ってのWii的な体育会系ゲームにも応用できそうですね。
 光を微細に反射させて色さえも再現できるなら、逆に周囲の光の拡散状況を敏感に感じ取ることもできそうだし。
 とりあえずはビームサーベルごっこですかね。
 

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