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2008.09.15

『レッド・クリフ(RED CLIFF)』やっぱり“こんなもんかぁ”と思った

Redcriff2

 いや、ビックリしましたね。まさか前後編に分かれていたとは。
 まあ内容的にはそらそーやろーと思います。でも全然そーゆーことってアナウンスしてませんよね?どうなんでしょうね、それ。
 そういえば『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』の時もそうだったとかで、『3』があるとか、まさかあそこで“つづく”で終わるとは思わなかった、って人の声をよく聞いたもんです。
 しかも今回、どのトレイラーも公式ページも『前半』とか『Part1』なんて書いてないんですよね。これは宣伝のやり方として狡くない?
(…てなコメントがすごく多かったらしく、私が観たあとの試写では続編アリだと明記したそうな。さらに人物関係が難解だと思ったらしく、解説まで付加したらしい…それは蛇足だと思うけど)

 それはともかく、この『赤壁』の三国志は“演義”の方なんですね。つまりこのお話では曹操がとにかく悪党というか、悪の帝国の独裁者として描かれています。
 我が国ではなんといっても1982年から放送されたNHK人形劇での三国志の影響が大きく、話の作りこそは日本版三国志の元祖である吉川英治(バガボンドの原作、宮本武蔵の作者として知られる)作の三国志ではありますが、やはりビジュアル面でイメージを固定化したのは人形劇版だったと言っても過言ではないと思います。
 今もそこそこ人気のある光栄製のPCゲームですら、キャラクターはバージョンごとに多少の差異はあるものの、諸葛孔明はどこか森本レオ氏が声を当てたあの川本喜八郎氏デザインによる人形のイメージが残っている気がします。

 この映画でもある意味、孔明はそれほどかけ離れはしないんですが、いつも多かれ少なかれ驚くのは劉備、関羽、張飛の三人。
 中国で製作されたものの中には、関帝廟で見ることができるような、細目で赤ら顔で異様なほどに髭の長い“京劇風”関羽と、山賊にしか見えない張飛が登場するものが多くありました。
 そういう時の劉備はニタニタへらへらと気持ち悪いオッサンのことが多いんですよね。


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 そういう視点で言えばこの作品はかなり日本人好みになっていると思います。まあ、張飛はどうしてもああなってしまうのかもしれませんが、どうも人形劇でせんだみつお氏が好演した豪傑でも涙もろい好漢・張飛を思うと、他の人が描く張飛は単なるパワー馬鹿に見えてしまうのが残念。
 それに関羽もこの映画では脇役とはいえ、もうちょっと人間の厚みを見せて欲しいかなあ。これも石橋蓮司氏の関羽が思わずついて行きたくなるほどの“漢(おとこ)”だったからか。
 ちなみに関羽を演じるのは、かつてNHK大河ドラマ『北条時宗』でフビライ・ハーンを演じたモンゴルの国民的名優といわれるバーサンジャブ。
 アクション的にはみなそこそこすごい筈なんですが、演義を原作とするならば、ありえない重さ(柄の部分さえも金属製でいわば鉄棒のものすごいヤツ版だから数十kgはあるはず)の武器をブンブン振り回す怪物みたいな将軍たちのイメージからすると、あまりにもふつーの体格、ふつーのカンフーアクションに見えてしまうのは撮影の仕方に問題があるのかしら。

Redcriff2

 逆にそのへんを切り捨てている分、金城武演じる諸葛亮孔明、トニー・レオンの周瑜公瑾はなかなか良い味を出しています。
 人形劇での周瑜は色男でしたがどこか薄っぺらだったので、なるほどトニー・レオンなら冷静にして大胆なイメージはあります。でもちょっと優しすぎるかな?

 まあ登場人物の年齢設定がけっこう演義での設定に忠実に見えるのは良かったですね。
 というのも、三国志演義において年の差というのが結構重要なファクターになっているにもかかわらず、役者の関係からかどうしても作られるお話の都合によって結構勝手なアレンジが加わる傾向にあるんですね。

 まず劉備と孔明は20歳の差があること。そして『赤壁』時の呉の王である孫権も孔明同様に若いのです。で、のちに劉備の後妻となるのが孫権の妹ということを考えれば、そのちぐはぐさも見えてこようというもの。さらに曹操は劉備より5〜6歳上だったはず。

 そんなこんなで、三国志を一度でも見たか読んだかした人は、お話の筋は熟知しているわけなので、あとはいかに戦闘シーンをうまく描くかにかかってくるのが三国志ムービーの宿命。
 そのあたりはたしかに上手いし迫力も充分。ただ、どうにも間が悪い。ダラダラしてるというか、見飽きてしまうアクション映画なんて初めての経験でした。
 しかも雑魚キャラといえども、英雄たちにどんどん殺されてゆく兵士達の残された家族や友人のことを思うと、光栄のぶっとばしゲームを見るような痛快感よりも、戦における無駄死にの虚しさの方が見えてしまって不快感さえこみ上げてきたし、あげくに無駄に長々続く戦闘シーンに飽き飽きしてしまったのも事実。

 肝心の物語というか脚本なんですが、ぶっちゃけて書くと、『知ってる人には物足りず』『知らない人には不親切』な出来かと。
 三国志を知っていればいるほどダラダラして見えて、知らない人では多分なんやよお分からん話の作りなのです。どっちつかずなんですよね。

 たしかにすごいなあと感心するシーンも多々あります。呉と蜀の陣営でふと孔明が鳩を放つんですが、この鳩をカメラが前から写しつつずーっと、ずーっと追いかける。
 やがてカメラは鳩の後ろに回り込み、鳩の視点から呉と蜀の陣を越え、長江を埋め尽くしながら赤壁へ大挙してヒシヒシと迫る魏の船、船、船を越え、ついには魏の陣営で蹴球を観覧して楽しむ曹操まで1ショットの長巻でつないでしまう。
 こんなことはアニメ以外では現代のCGとVFX技術なしにはありえません。

 さてしかし。

 前編と銘打たずに客を呼べたとしてもこの出来映え。果たして後編に客を呼ぶことはできるのか。ウィキによれば、本国での続編公開は春節と言うから来年2月頃ってことですので、日本では春になるのかしら。しかし今回、一種の“だまし”みたいなマネしてるからどうなのかしら。

 個人的には王欣太氏の『蒼天航路』や池上遼一氏のコミック『覇〜Load〜』のぶっとんだ三国志も大好き。でも『覇〜Load〜』はいまだに董卓相手の話から抜け出てないから、果たして赤壁までさえも行くのかどうか?
 


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◆ブツクサ座CINEMA《ぼやき版》」カテゴリの記事

コメント

こんばんは、よろづ屋TOMさま♪
映画って基本的に1本で完結するのが正しいあり方だと思ってるんで、たぶん「レッドクリフ」は観ずに他の試写(「ワイルド・バレット」)を観に行くと思います(試写が同じ日なんですよね・笑)。

「バック・トゥー・ザ・フューチャー」なんかも『続く』なんてありましたけど、あれはあれで「1」も「2」も「3」もそれぞれの物語として完結してますもんね。

でもジョン・ウーは好きだし(今回は鳩もいるみたいだし・笑)、「Part2」の公開の時に一気に観ようかしらん?

投稿: ともや | 2008.09.28 20:14

こんばんは、よろづ屋TOMさま♪
いやん。
消し忘れたメッセージが後半に残っちゃいました。
ごめんなサイコパワー(by 楠桂)

ちなみに三国志の人形劇は、世代なんだけど観てなかったです。
「プリンプリン物語」は観てたんですけどね・笑。

ともやの中での三国志は、本宮ひろしの「天地を喰らう」のイメージがウエイトを占めてるかな。

投稿: ともや | 2008.09.28 20:28

ともやさん、毎度〜〜。
ごめんねえ、批判的な記事でのトラバで。でもやはりダマしはいかん。
あらそう、川本喜八さんの三国志はご覧になってないんですか。もったいない〜〜。絶対ともやさん好みよ。

そらそーと、楠桂とはマニアックな。今の今まで忘れてた…( ̄〜 ̄lll)

投稿: よろづ屋TOM | 2008.09.28 21:49

あらら~すぐにコメントしたつもりだったのに無くなってしまいましたね。・・というか、更新エラーを見逃したまま閉じたのかもしれません。
遅くなりましてすみません。

何を書いたか忘れてしまいましたので、別の話題を(おぃ!)
BS熱中夜話で「三国志」3回シリーズが始まりましたね(^^)熱いファンの談話は面白いです。御覧になりましたか?

「Part1」であった趙雲が阿斗を救うところ、夫人が身を投げた井戸は現存するも、30センチというところに笑ってしまいました。
赤壁も、レッドクリフにちなんで紹介されていましたが、「Part1」として炎上シーンが紹介されるのはマズイですよねー(^^;
今日、再び予告編ロングバージョンを見ましたが、やはり込みこみでした。前後編は日本仕様なのかしら?

投稿: たいむ | 2008.10.18 21:11

たいむさん、いらっしゃい…って、ゑゑっ、コメント消失ですか。
それは申し訳ない…(;´д`;)てかもったいない。読みたかったdeath。

BSの熱中夜話、もうやってましたか!最近のNHK、宣伝ばっかししつっこくやるのを観ててウンザリしてるうちに、本番を見逃すことが多いんですよ。かえって逆効果ですなあ。
そのくせ変な深夜帯(てか朝方)にふっと再放送してたり。運次第になってきてます。(デジタル番組表睨んどけっちゅう話なんですがねえ)

へえ〜、あの井戸、一尺ですか。それは二千年の間に埋まったのではなくて?一尺では井戸にならんでしょう。
───まあぶっちゃけた話、日本は邪馬台国以前ですからねえ。現存てのも怪しいもんです。寺田屋みたいにたった100年ほど前の幕末の話さえ間違いや勘違いが見つかるくらいですから…

この映画に限らず、中国製三国志はアクションなんかほっといて、もっと人物の内面に肉薄してもらいたいなあ。せっかく金城とトニー・レオンなんですから。

投稿: よろづ屋TOM | 2008.10.19 00:46

こんにちは。

ぼくは、歴史の教科書程度の知識しかなかったのですが、
この映画を観て、
原作というか、その世界が人気があるのがよく分かりました。
もともと、「戦」の映画はそんなに好きではなかった方ですし、
また「個人」が描かれない映画は、
比較的敬遠する方なのですが、
さすがジョン・ウー。
うまくやられたって感じ。
そういうツッコミなしに楽しめましたが、
もしかして、それがよろづ屋TOMさんが
おっしゃっている「ゲーム感覚」なのかも…。

人間とは思えない強力怪腕。
日常を忘れさせてもらいました。

投稿: えい | 2008.11.03 12:10

えいさん、アンチなコメトラで申し訳ありません。
それほど三国志って熱いんです。おっしゃるように実にうまく纏めてる筈なんでしょうが、各キャラクターに思い入れがハンパでないのも三国志の特徴。
日本の戦国ネタよりも濃さが違うように思います。たぶん、情報が失われている分、原作が一本化されているせいかもしれませんね。

投稿: よろづ屋TOM | 2008.11.03 15:24

よろず屋TOMさん、こんにちは。
他の方のブログを読むと「絶賛の嵐」という向きが多い様ですが、僕には正直、期待はずれでした。
よろず屋TOMさんの仰るように、ゲーム的な戦闘シーンに少々げんなりしてしまったし、
>>『知ってる人には物足りず』『知らない人には不親切』
という部分もまったく同感です。僕は中学生のころに子ども向けに書かれた『三国志』を読んだだけなので細かい部分はだいぶ忘れましたが、それでもこの映画は物足りなかった。
劉備・関羽・張飛の義兄弟の絆や、孔明が劉備に仕えるきっかけとなる「三顧の礼」のエピソード、関羽が一時期曹操のもとにいたことなどの背景がわかってこそ、ドラマにグッと来る厚みが出てくるはずなのですが、そういうの全部すっ飛ばしちゃってましたからねぇ。

ちなみに、人形劇は子供のころにちょこっとだけ見た記憶がありますが、ほとんど覚えてないです。

投稿: tamacat | 2008.11.03 18:10

tamacatさん、いらっしゃいませ!
三国志は日本の戦国ものよりもはるかにフィクション性が強い(なんたって卑弥呼と同じ時代ですからね…むしろ神話に近いですよ)から、誰をどんな風に描いてもアリだと思うんですが、逆に日本の宮本武蔵みたいにあまりにもフィクションが独り歩きしすぎて許容範囲はいたって狭いですよね。

個人的には、アクションシーンなんかどうでもいいから、ああいった時代に生きた人間の内面に肉薄した作品が観たいんですけどねえ。英雄である前に人間だった彼らの。

人形劇は一応小中学生向きに作られてますので、多少ジュブナイル的なところは否めませんが、機会があればぜひご覧ください。劇もですが、人形が素晴らしい。そしてもし、人形の実物をご覧になる機会があったら惚れてしまう事でしょう。私がそうでした。

投稿: よろづ屋TOM | 2008.11.04 13:41

NHKの人形劇、懐かしいですね。
一定の年齢以上の日本人の三国志観はかなりこの作品に影響されていそうです。
まあ他にも色々な小説やら、横山光輝の漫画やら、一言で三国志とは言っても、たぶん観る人の数だけイメージがあるのでしょうね。
私はこのジョン・ウーの解釈も、これはこれでありと楽しむ事が出来ましたが、確かに色々と不満点も並べることができます。
多くのファンを持つ物語の映画化の難しさを感じますが、「ロード・オブ・ザ・リング」の様な圧倒的多数に祝福されるようなケースは稀有な例なのかもしれませんね。

投稿: ノラネコ | 2008.11.22 22:51

ノラネコさん、いらっしゃいませ!
実は初めて三国志に触れたのは光栄のスーファミゲームだったんですよ。
人形劇は時間帯の都合(ビデオなんかなかったし)で観たり観なかったりだったので、初放送時はワケ分からんかった状態だったんです。
で、人物も分からないままゲームやって無茶苦茶でした。(-▽-;)

そっからですよ、吉川英治版読んだり、なんやかやと仕入れて…
気がつくとすっかりフリークになってました。

すみません、LOR、原作も映画も観てないんですよ。あ、最初のだけチラッとテレビで観た程度でしょうか…

投稿: よろづ屋TOM | 2008.11.28 16:30

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