『事故米』『事故米酒』バイオ燃料に使って無駄にしないでくれ。
ほんま、大阪の恥の話ですが、ちょっと気になってるのはその事故米(こんな言葉、この事件で初めて知りましたよ)と、事故米で造られたお酒や二次的な食品の行方。
聴けばカビが生えたとか基準量以上の農薬が使われて食用に適さないと判断された米のことらしいですが、工業用の糊とか肥料にしか使っていなかったことの方がビックリですよ。
なんか今回のことはあの嘘八百で塗り固めた設計事務所の事件を彷彿とさせますね。物事の根幹をなす部分でデタラメなことをすると、どれだけ迷惑…いや、迷惑なんて規模じゃないほどの犠牲を伴う重大犯罪だということ。
あの時は個人の犯罪だけど、今回のは確信犯でしかもすでに逃げの体制がちゃんとできてるところがあくどさ10万倍ですわ。なんたって…
さっさと退職金払ってさも潔いようなフリしてますが、早めに払ってしまえば職員たちもカネを受け取ってしまったら「自分たちも強制された被害者だ」とか団結して訴訟もできず、そんなこんなの賠償金絡むより“正規の金額”でウンと安く済みますからね〜。
どーせいつかはバレると思って最初から逃げるための準備してたんでしょうね。三笠フーズのなんと対応の早いことか。
しかも主犯の連中、どんなに賠償金や裁判費用を払おうとも、のこりの人生外国に逃げて左うちわで遊べるほどのでっかい資産をシッカリと確保したまんまで短い刑期を喰らうだけで終わるんでしょうねえ。
世が世なら文句なしに極刑なんですが。
いや、そんなことは他のブログでさんざん書いてあるでしょう。私がホンマに言いたいのは、その被害に遭った銘酒の数々の行方!そしてこのことで扱い方が根本から変わるであろう、大元の事故米!
あの消費期限の偽装の時みたいに全面廃棄なんて能のない解決だけはやめて欲しい、いや、してはいけません。
これ以上、子供たちに食べ物を粗末にする光景を見せてはいけない。このことは絶対に数十年後、彼らの生涯を通じてどんな影響を与えるのかと思うとゾッとします。
ぶっちゃけた話ね、ぜんぶバイオ燃料にして。いや、しろ。これは民間でどーこー言っててもダメ。国がそう決めないと。アホ政治屋共、選挙ごっこしてる場合とちゃうよ!早く手当てしないと手遅れになる。
私はバイオ燃料の話を最初に聴いた時は───たぶん『素敵な宇宙船地球号』だと思うんですが───おお、いつもなら廃棄される植物を有効利用するのは素晴らしい!と感動さえ憶えたものですが、いざアメリカがこれをやり出したら、儲かるからと本来食べるべき穀物の畑(といってもアッチは規模が違う)もつぶしてそっちへ廻すわ、おかげで小麦が足りなくなってエラいことになるわ、相場が上がったことを悪用して三笠フーズみたいにたぶん売れ損なった非食用の穀物も絶対売ってるヤツもいますよね。
これなんか、食べ物を粗末にしてるという意味では最悪のコースですよ。いかにもアメリカらしいといえばこれ程“らしい”現象はないわけですが。
言わせてもらえば、毎日「神様毎日食べ物くれ、アーメン」ゆーてる場合やないよ。こんなことしとったら地獄に堕ちるよ、マジで。
日本人も正味無宗教みたいな国民性やけど、バチは当たるよ。絶対に。日本の神さんはどこにでもいてはんねんからね。守護はせんでもバチはしっかり当てはんねんからね。
(;´д`;)悔い、あらためよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜(自分も含めて)
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