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2008.08.18

レパたんわがままセッティング、その2。

01_macmini_ojyu

 インストール作業とか、最初の立ち上げとセッティングというのはやたらと時間がかかるもんで、そればっかしにかかってられないので同時にお持ち帰り仕事もこなさねばなりません。
 で、盆休み中の自宅はもおわやくちゃです。モニターは一台だけなので切り替えつつ使うとしても、本体はご覧のように『MacMiniお重フォーメーション』マウスとキーボードは縦列駐車状態。

 (+д+?;)あ、あれっ?フリーズか!?フリーズか!? や、やばいっっっ!ポインタが動かんぞ、キ、キーボードも反応せぇへん、エマージェンシー!エマージェンシー!!

 ……おりょ?(○ω○;)

  

 orz....... と… 隣のMacに繋いだ方をいじってたんでした…はううううううううう

  ▲これ、一体何回やらかしたことか。そんなアホなしくじりを繰り返しつつ───

 『BootCamp』を使ってのWindows in the Mac(on the Macか?)のセッティングを開始。前回赤丸印をつけたデカいアイコンをダブルクリック。
 ちなみに、最初の立ち上げは時間節約のため自宅のMacをターゲットモード(起動時にキーボードの“T”キーを押したままにしておくと、Macそのものが単なる外付けハードディスクとして立ち上がる)にして、FireWireでまっさらのMacと直接繋いでやると、個人登録情報やネットやメール、iTuneなど各種の設定はもちろん、本来ならイチイチパスワードを尋ねてくるような情報も(もちろんあとで確認はしてきますが)もまるごとコピってくれるのです。
 下の画像は転送中のゴキゲンな表情のMacさんたち。(;´д`;)ほんまかいな。

12_bdisk_tensou

 てなわけで、すでにOS×レパたんは立ち上がってるものとして話を始めてました。手順が逆でしたね。すみません(誰に謝ってるのでしょう…)

 さて、このBootCampのお役目は、Windowsを正しくインストールするための下地作りと、その後にMacのハード環境で新しい仲間であるWindowsちゃんが虐められたり孤立したりすることなく馴染めるようにすること。
 で、まずすることはというと、ハードディスク内にパーテイションを作ること。つまりもともとMacとWindowsは水と油みたいなもんだから、あらかじめ仕切りをこしらえてやろう、ということなんですね。
 もちろん、ディスクユーティリティで作っても良さそうなもんですが、BootCampはあとあと(このことで実はひとつトラブってるのですが、それはまた後の話)まで面倒をちゃんと見てくれるので、ちゃんと言うことを聞きましょう。

 下の画像は、一般的な分け方としてデフォルトになっている32ギガの位置で仕切りを設定した状態。

03_bootcamp

 よくは解りませんが、この32という数字には意味があって、のちのちMacと書類をやりとりする際に便利なFAT形式でWindows用領域をフォーマットするには32ギガでないとどーとかこーとか。
 とまれ、この時点で実はもうワタシ流のカスタマイズを前提にしての実験が待ってるのであります。

 と、ゆーのは、OS9以前のMacは、外付けディスク(SCSI接続)からでもシステムを立ち上げることができたし、そうすることで大元の本体の最適化処理などの徹底的なメンテナンスも簡単だったのですが、OS×になってからは特殊なHDでないかぎり外付けからの立ち上げはできなくなったんですよ。
 たしかにディスクユーティリティの『アクセス権を検証・修復』『ディスクを検証』てのはできますが、『ディスクの修復』ばかりは起動ディスク以外でないとできないわけです。
 それを可能にするには、付属のOS×ディスクから立ち上げて、ディスクに入っているディスクユーティリティでやるしかない。
 ま、その程度のメンテならいいわけなんですが、問題は本体のシステムがダメになって、立ち上げることができなくなった時。
 いくらディスクから立ち上げてみたところで、OS×になってからの起動ディスクはあくまでそのレベルの修復しかできず、本体のデータにはアクセスできない作りなんですね。
 つまり、起動ディスクにできることは、物理フォーマットして全部チャラにすることだけ。
 デッド・オア・アライブなのです。

 バックアップしておけば良さそうなもんですが、問題はAdobeとかの常時認証が必要なアプリの場合、認証キーをネット越しに待避させないままにまるごとフォーマットしてしまうと、ハードディスクを新しい別なものとしか認識できず、大枚はたいて買ったAdobeのアプリが水泡と帰してしまうのです。ああ、なんと恐ろしい。(;´д`;)

 そこで、私の場合はOS9の時代からやっていたサブシステムを作成する方法を採用。
 要するに、最低限のファインダー動作とメンテ用アプリだけを装備・目的にした、別のパーテイションを作っておくのです。こうすれば、本体にトラブルがあった時、起動時にオプションキーを押しっぱなしにすることで起動ディスクを選んで、サブシステムから立ち上げて本体のデータだけ救い出すことが可能になります。
 ところが。
 BootCampの面白いところは、起動している状態で『単一のパーテイションでなければならない』というルールになっていること。でもネットで調べてみても、私がやろうとしていることをネットに挙げている人が見つからなかったんで、仕方なく『当たって砕けろ』方式でまずはやってみることに。

 ( ̄〜 ̄lll)まずは、フツーにBootCampで分けて、Windowsをインストールして…

 《その3》へ続く。→■■■

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コメント

ふと気になったのが・・・。
オフィスとかフォトショとか両方で使えるソフトはどうなるのだろう?
こないだMacからの原稿を送ってもらった時に、謎のファイルがあってさとらんさんに聞いたらWinDowsには不要なファイルだから無視していいよと言われたが、そう言うソフトは開くOSを固定した方がいいのだろうか?
と言うかやっぱりパーテーションで区切るとライセンスの関係でダブルユーザー扱いにされるのか?
謎だなんせインテルのチップ積んでるMacは、聞いたことがあったが、まさかソフト共有まで出来たなんて・・。
そんなもの存在すら知りませんでした・・・。

投稿: ポニ萌え | 2008.08.18 23:02

ポニ萌えさん、まいどです。
まさにIntelに鞍替えしたMacの唯一の美点だと思えます。
ただし、OfficeもPhoto shopも必須なのでどっちもありますが、両方で使えるのはデータだけで、アプリは別個購入になります。別物です。そーは問屋が卸しません。

ちなみにMacからの謎のファイルとはたぶん、Macのデスクトップファイルだと思います。Macは従来拡張子でファイルを判別するのではなく、ファイルそのものにアイコン情報とかバンドル情報を持っているのですが、窓で開いたときその部分はガショッと削られてしまうんです。
その名残がソレです。

≫パーテーションで区切るとライセンスの関係でダブルユーザー扱いにされるのか?

少し落ち着いたらこの記事の『その5』で書くつもりですが、MacOS×Leopard上でWindowsを動かせる『Parallel』というアプリがあるんです。それは本来はBootCamp上にインストールしたWindowsを使って起動する、まさに“共有”というかトンネル使用する筈なんですが、ライセンスを訊いてきたんですね。
てなわけで、その話はまた『その5』にて。

投稿: よろづ屋TOM | 2008.08.19 20:05

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