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2008.06.22

動物愛護っていうけど…

080622suisou120

 きら〜〜〜ん☆お水がピッカピカ。濾過槽にいる良質バクテリアたちは大活躍。

 今日は水仕事…3週間に一度のおトトの水換えです。
───が、もう水はまったく冷たくない。海水魚なら20度維持なので手が痺れるほどな筈ですが、ウチは淡水魚のグッピー中心なのでむしろ25〜30度維持なんですよ。
 まあ逆に人の体温に近いので、腕を突っ込んでると水温異常があったらすぐ判るのがありがたいんですけどね。でももう暖房も要らない。むしろもうすぐ冷却のためのファンを自動コントロールで動作させる時期に来ています。南米はスエズやオリノコ川が故郷のグッピーたち、低温には弱いけど高温には34度くらいの水温まで耐えてくれます。ただし、そこまで水温が上がると言うことは気温40度を超えるので、私の方が100%ギブですが。

 フト見ると、一昨年から卵を産んでくれたおかーさんコリドラス(小さなナマズの仲間の魚)が底で昇天してました…5年くらい生きてたのかな…でも彼女の子孫は去年一匹、今年は二匹、なんとか計3匹成長して次世代を担いつつあります。
 120×60×60センチの水槽(水草水槽をやってる人ならさして大きくないサイズ)が彼女の世界のすべてだったわけですが、幸福だったのかどうか?いつも魚が死んでいるのを見るとすごく申し訳ない気分になります。

   

 毎朝通勤の折々に、犬を散歩させてる人とよくすれ違います。もちろん、ヒモを繋いでいるワケなんですが、これが道幅いっぱいに伸びていても平気でそのまま歩いてくる。
 不思議で仕方ないんですが、愛犬、なんでしょう?冬とかは奇妙な腹巻きさせられてたりするような、たいてい座敷犬っぽいヤツを連れてるので、家では「◯◯ちゃーん」とか呼んでるに違いないと思うんですが、向かいから来る人に踏んづけられるとか蹴飛ばされるとか思わないんでしょうか。
 私は当然、よけたりしません。蹴飛ばす前に飼い主が「うわっ、このオッサンは避けへんねんわ」とあわててヒモを引くので、私の目前で犬が横っ飛びします。

ヽ(´∀`*)ノ ゆかいです。

 その人がそんな犬の糞の始末をしてるのもよく見かけます。ぶっちゃけ、動物を飼うというのはシモの世話だもんね。「いつもワシのクソをとりよるこのオバハン、わしの召使いやな」って思ってるに違いない。

 似たようなケースですが、幼い子供を連れている母親もいるんですが、車や自転車の通る道なのに全然手を繋がないんですね。そのかわり犬にはヒモをつけている。子供はそれに数歩送れてよちよちとついて行く。どうやら彼女は犬の方が大切らしいので、いずれ子供が自立した後は母親が棄てられることでしょう。いま、きっと幼な子はその心に密かに復讐を誓っているに相違ありません。

(≧へ≦)いまにみとれ〜〜〜

 熱帯魚を飼ってる私。アンケートで「ペットを飼っていますか」の欄に、犬、猫、小鳥、ハムスターときて熱帯魚、とあるんですが、魚ってペットになるんですかね?あいつら、なんも考えてませんよ。私を認識すらしていません。こっちも奴らのこと、生き物ではあるけど、べつだん愛玩してるわけではないし。ある意味、観賞魚って言い方の方が正しいと思います。

 しかし、負い目はいっぱい持ってます。今更ながら、背負ってしまった責任の重さに、しんどいなあ、って思うときあります。だって、私が死んだら数百もいるかれらの生命も終わりなんです。母は絶対世話なんかできませんし、ウチで進化というかカスタマイズされてしまったグッピーだから、業者も引き取ってはくれません。
 動物を飼っていて、自分以外の人がそれを継いでくれるアテのない人って、どうするつもりなんでしょう?自分がいつ死ぬかなんて誰も判らないわけですし。

(;´_`;)これを取り越し苦労というのでSHOWか?

 わたしが彼らの先祖を飼おうなんておこがましい気を起こさなければ、あの生命たちは少なくともウチみたいな所で生まれ死んでゆくことはなかったわけで。彼らに魂があるのなら、「生まれる場所を間違ったなあ」って思っているに違いないし。
 佐々木淳子さんという漫画家の作品に『ブレーメン4』というのがありまして、そのキャラの一人、ユズという女の子は高度文明を持つ宇宙人に特定の空間で“飼育”されていたんですね。
 彼女にとっては外なんて概念がない。その空間が世界のすべて───こうした閉鎖空間を舞台にしたSFはアーサー・C・クラークの『都市と星』などの古典にもあることを思うと、昔から人間はほかの生き物の自由を奪う、飼う、という行為に疑問を持っていたようですね。

 今日、死んでいたコリドラス。
 なあ…おまえ、ちゃんとメシ食えてた?いつも似たようなエサばっかしでごめんな。でも、おまえらエサが目の前にあっても全然違うところ探してたりするし…なんのためのヒゲよ、それ。まあ、一応痩せてたわけじゃないから、栄養失調で死んだのじゃないわね。
 おつかれさん。いつも楽しませてもらいました。でも最後まで慣れることもなくワイルドだったな。
 次は先祖のいた中南米か、それが無理ならせめてもっと自由になれる水槽に生まれてこいよ。

 動物愛護、自然保護って言葉は大嫌いです。なんでそんなに『上から目線』なのさ。

  

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