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2007.11.16

月面でじかに観たいなあ…『地球の出』

Tikyuu_no_de

 これまでハイビジョンカメラが役に立ったなんて一度たりとも思ったことなかったんですが。
 いや、ぶっちゃけた話、なんぼえらそーにハイビジョンdeathから!なんてブチ挙げてたって、結局「テレビを観るときは2m以上離れて観てね」をキチンと守ってたら、どんなに解像度が上がろうが走査線の数が増えようが、従来の一般的なブラウン管テレビとなんら変わらないんですよね。
 世界のソニーのトリニトロンブラウン管で充分感動できるんです。…てか、視力2.0の目玉ででもないかぎり、ほとんど見分けつかない。
  
    

 けど、宇宙船とか宇宙望遠鏡となると話が変わるんですね。
 たしかにこりゃー綺麗だわ。(´。`) こればっかりはハイビジョンカメラで撮影する意義がありますな。

 私は星や惑星の神秘に魅了されたチビ助の頃より、月面の地平線から地球が昇ってくる光景を観ることができたら、その場でコロッと死んでもいいと思ってきました。
 つまりはこのシーン、まさに私の断末魔のためのシーンなんですな。

 ───ああ………(T▽T) それにしても、なんて美しくて空しい世界なんでしょうね。
 手前は極寒と熱暑を繰り返す不毛な無機の砂漠、そして彼方は茫漠たる無限で暗黒な宇宙。
 そしてそこにぽかり、と浮かぶ生命と水の惑星。

 この皮肉に満ちた美しい画像を観て、何人の人がこの星の破滅的行く末に心を痛めることができるのでしょうか。

 石油と宗教ごときのために生命の棄て合いなんてやってる場合じゃないですよ。
 ちいせえ、ちいせえ。(ノ´∀`*) 観てよ、この星。こんなに小っさいがな。しょーもない戦争やエネルギー争いなんてしてるヒマも余裕もおまへんで。
 早よ手に手を取って大宇宙へ旅立つ用意をしないと間に合いませんよ。

 もう、くだらない宗教なんて棄てなさいよ。宗教は教祖が作ったんじゃない。その取り巻きの腐った亡者連中が作ったんです。いや、最初は崇高だったかも知れないけど、じきに鮮度が落ちて腐ってしまうんですよ。
 他宗教を攻める神様って悪魔でしょ。人を殺させる宗教が人を救えるはずがないでしょ。そもそもいっちゃんメジャーなあの人だって「汝の敵を愛せ」って言ってたんでしょ?「私は神の子」とは言ったけど、「私が神だ」とは言ってないんでしょ?みんなが平等に神の子だっていいたかったんでしょ?
 だいいち、人型の神様なんていませんって。

 ほら。この画像に写っているこの世界。このすべて、これこそが神様ですがな。

  

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◆宇宙に長寿と繁栄を(-"-)w」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです~~~(^o^)
忘れられてたらどうしよう~~~(>_<)なくらいにご無沙汰しました。
しばらくパソコンの電源さえ入れない日々が続くと、パソって拗ねちゃうんですかね?なんか調子悪い・・・

この風景、死ぬまでに一度でも肉眼で見ておきたい風景ベスト99位くらいです。
えっと・・・見たいんですけど、地球を離れるのはイヤだなぁ。という理由で、ブービー賞です。
手塚治虫の「クレーターの男」がちょっとしたトラウマです。
ベスト100はダントツで深海の風景ですけど。

投稿: ビタミン店長 | 2007.11.17 21:52

店長さん、毎度です!いや、お元気で何より。
『クレーターの男』って読んでない…っつーか、手塚先生の作品ってほとんど知らないんですよね。そーゆー世代なのに。
深海はイイ!! 私も大好きな風景です。でも本来は真っ暗なのですよね。あれも一種の宇宙なんだけど、大きな違いは怪物みたいなのがウヨウヨしてる、生命に満ちていること。
行けるならそっちも行ってみたいですねえ。

投稿: よろづ屋TOM | 2007.11.18 15:19

いやー、この画像(かな?)NHKの特番でチラリと見ましたけど、あまりに美しいし鮮明だし、最初はCG?とか思っったほどですが、、、本当に美しいですのぅ。

地球という生命にとって、人間が最大の天敵。
アホアホな人間ども、マジなんとかして貰いたいものです。

投稿: 小夏 | 2007.11.30 09:30

小夏さん、どーもです。
かつてOVA『トップをねらえ!』で、攻めてくる宇宙怪獣はいわば宇宙の白血球で、人類こそがウィルスのような害獣だという設定に戦慄しましたが、『スカイガールズ』『キスダム』などなど、昨今ではそれもありがちな設定になってきましたねえ。
なんとも哀しくて情けないスタンダードですけど。

投稿: よろ川長TOM | 2007.12.04 14:14

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