京都桜散策こぼれネタ。
今年もナントカ京都へ出かけることができました。
ホントは土曜日の予定だったんですが、天気図とか見てるとどーもやばそうだったんで、朝早く起きたものの、苦渋の決断で(ンナ大げさなもんではないですが)見送ったら…
(;´〜`;)降るわ降るわ、大雨がどどんがどん。
行かなくて正解でした。
窓にこびりついた黄砂さえもすっかり洗い流してくれるほどの雨量でしたもの。
私の場合は写真撮影ありきの、歩き以外の交通手段なっしんぐですから尚更ですが、そもそも桜ほど空の色に左右される被写体はないと思うのです。
昨年は晴れはしてたものの、黄砂で空はまっ黄っ黄、大好きな加茂川沿いの遠大な桜並木はかすんでほとんど見えずでさんざんでしたから、むしろ前日に雨が降るのは空気をリフレッシュする意味では恵みの雨だったわけですが。

てなわけで、出かけてきました日曜日。次の日に疲れが残るのはこの際覚悟の上で歩き回るのは例年のごとく。
そんなわけで今年のテーマは『可能な限り多くの桜をひと筆書きルートで観る』。
まあ、いくらか途切れた道もあったものの、それなりに成果はあったと思います。
そのお話は私が生きてたらまた来年『おちこちぶらぶらよそ見旅』で紹介しますので、今回はこぼれネタをひとつ。

岡崎(平安神宮などがあるあたり)の交差点でフト見ると、なんのお店か判らないものの、向かい側のお店の屋根の上にコウノトリのようなオブジェが。
ヽ(´∀`*)ノ おお、なかなかオッサレ〜でわないか。喫茶店か?
後ろの窓の中に見える人影と比べてもらっても、このトリのオブジェはかなりデカいことがおわかりでしょう。
ご存じかも知れませんが、哲学の道の方に、でっかい猫がショウウインドウを覗いてるケーキ屋さん兼喫茶店があるんですよ。
▼ここはまだ入ったことないんですが、このお店を連想しまして。

この猫は撮影している側からだと遠くから見えるので「あ、猫がウインドウを覗いてる!?」って気づくんですが、反対側からやってくる場合は、直前まで行燈が邪魔してるので店の前に来てからコレに気づいて、けっこうギョッとするのですよ。
そばでみるとなかなか大きいし。
だけど、この鳥の場合は頭の上にあるからお店のまん前を通るヒトは気づかない。
けど、こうやって信号を待ってる人だったら思わず見てしまう。
(´〜`)うむ、粋やね。
目立とう、目立たそうとしてない、ちょっとしたイタズラ心がニクイ。
んでもって瓦屋根に鳥って案外、似合うもんだなと思ってカメラに納めたら、ファインダーの中で突然そのオブジェがひょいっとこっちを見まして。
(@△@;)//
こ、こいつっっ。動くぞ!? (♪ここでガンダム大地に立つのB.G.M.を。)
本物の鳥だったんですね〜〜〜〜(゚o、゚)しかもかなりでっけえ。
どうやら大鷺(だいさぎ)とかゆーヤツだそうですが、実に堂々としてました。
でももうひとつ感心したのは、二階の窓にお客さんらしきヒトがおられたけど、こおゆう現象が日常茶飯事で慣れておられるのか、私と同じく、あまりにこの鳥が凝固してたんで気づいてないのか、商談に熱中されてたこと。

▲威風堂々なトリさん。
私だったら、鳥のオブジェだったとしても気になって仕方ないところですが………。
昨年のトンビ大襲来といい、妙にデカい鳥に縁がある京都です。
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コメント
動物園の鳥が、散歩(?)してるんじゃないの??
投稿: 猫姫少佐現品限り | 2007.04.11 00:35
…の割には、誰も驚いてませんでしたねえ。
賀茂川にいる連中なんでしょうねえ…って、京女の姫少佐ってば、お・と・ぼ・け。
でもマジで作り物にしか見えなかったっすよ。
投稿: よろづ屋TOM | 2007.04.11 00:59