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2006.12.07

20年は遅れてますわ…(v_v; 急がんと。

 今朝のニュースでアメリカの火星探査船マーズ・グローバル・サーベイヤー(名前長すぎるわ)が『火星にごく最近水が流れた跡発見』てのが流れて、これが誤報でないならテラフォーミングもかなり現実味を帯びるなあって思ってたんですよ。

 で、その写真を探してたら『月面に国際基地建設、2024年にも NASA構想発表』って記事も上がってて。

 でもねえ、遅い。遅すぎる。(-"-)
 リアル系SF小説の第一人者のアーサー・C・クラーク氏が原作を書き、スタンリー・キューブリックが超難解な傑作映画『2001年宇宙の旅』に仕立て上げたのは1968年。アポロ11号が月面着陸に成功する一年前、大阪万博の二年前です。

 つまり東西冷戦の真っ最中で、中東戦争も今より滅茶苦茶な時代に、2001年には月面に基地があって、そこまでへの中間地点には宇宙ステーションがあって、一般人がフツーに使えるスペースシャトル(しかも現行のものよりずっと美しい)が飛んでいて、世界的最新のプロジェクトは有人木星探査までとりかかっているはずだって未来を読んだんです。

 イギリスのSFテレビシリーズの傑作『謎の円盤U.F.O.(ちゃんとユー・エフ・オーと区切って発音するように)』では1980年ですでに月面基地への定期便までありました。日本の『ウルトラセブン』でも80年代という設定でやはり月面基地(富士山麓に秘密基地もあったけど)がありました。

 実際のテクノロジー進化の遅れやズレはともかくも、ヤル気だけで言うなら80年代なかばで宇宙ステーション、90年代ならとっくに火星までいけてたはず。事実、国際宇宙ステーションは作りかけたまんま、つい最近までほったらかしだったんですから。

 なのにテキサス出身のド田舎もんゴーツクバリ大統領親子めが、私腹を肥やすためだけに90年代あたりから戦争屋と仲良くやって宗教にかぶれて大量殺戮にウツツを抜かしていた間に、貴重な20年弱の大切な時間が失われてしまって…

 しかも情けないことに我が国のアホ政治屋どもまで日本軍の再建を本気で考えてるみたいやし…
 クリンゴン人が攻めてくるんか!? ゴジラが来るんか!? それともギャオスか!?!?
 軍隊なんか造ったかて、やろーと思たら核爆弾イッパツでおしまいなん、ちゃんと経験したやないか。アホやからもう忘れたか。

 アホども、狭い地球で戦争なんかやってる場合か!
 時間もカネもないんじゃ、(;`д´;)g とっとと銀河の彼方を目指さんかいっっっっ!!!!!

 ふっふっふ、アホ政治屋ども、戦争なっても、あんたらだけ例外で助かるって思たら大間違いやど〜〜ホンキの戦争、そんな甘ぅないわい。

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◆宇宙に長寿と繁栄を(-"-)w」カテゴリの記事

コメント

こちらにもお邪魔します^^
ここ2~3日、TOMさんとこにコメントしても「ページが見つかりません」状態になってましたけど、やっと書けました~~♪

火星に近年、水が流れた痕。。。
火星っていったら昔から宇宙人がいる星の第1候補でしたもんね。
一番生命が生まれる可能性のある星なんでしょうか?
でもせっかく水があるのに、蒸発してしまうなんて残念(>_<)

あのタコみたいな火星人は誰が考えたんでしょうか?
すでに「宇宙人」っていったら自動的にあのタコ星人が思い浮かぶようにインプットされてしまってます^^

SFの世界がどんどん現実化しているけれど、科学の進歩と戦争は、いつの時代も切っては切れない繋がりがあるようです。
宇宙ステーション計画も軍事的な必要性に迫られてのことでないように祈ります。

投稿: ビタミン店長 | 2006.12.08 22:18

店長さん、毎度です!

≫ここ2~3日、TOMさんとこにコメントしても「ページが見つかりません」状態になってましたけど、やっと書けました~~♪

そうなんですよ、ココログも『ただいまメンテ中』とかの告知ページに繋がるようにすればいいのに、まったく音信不通状態で3日もかけてメンテナンスをやったもんだから…ほんまに難儀しました。

火星は大昔から原始的な望遠鏡でもそれなりに見え、そのときに表面に人工的で規則的な模様が見えたんですね。しかもそれが周期的に変わったように見えた上に、最初にその模様を名付けた人が“溝”みたいな意味でつけたCanalってのを後の人が“運河”だと誤解したために、運河があるなら知的生命体が…ってことになったそう。

現時点での生命起源の定義で言えば、太陽系でもっとも生命がいそうなのは土星の衛星タイタンと、ついで木星の衛星エウロパ…かな?程度になってます。
でも最近は深海何万トンの水圧下で沸騰している熱水の中でもエビやイソギンチャクみたいなのが発見されてますし、地下数千メートルの岩の中にバクテリアが見つかってますから…人間が決めた生命の定義なんてあやふやなもんです。

あ、タコみたいな火星人はたぶん50年代のSF雑誌の元祖『アメージング・ストーリーズ』が元ではないかと。

≫科学の進歩と戦争は、いつの時代も切っては切れない繋がりがあるようです。

残念ながら。でも幸い、今の宇宙ステーションは軍事的にはかなり時代遅れだと思われますので、とりあえずはホントに友人火星探検のための中継基地かな。

投稿: よろづ屋TOM | 2006.12.09 22:54

あ。今思い出しました!
火星って、昔の小学生向きの学習事典には「苔」が生えてるのでは?
っていうふうに書いてありました。
火星にも四季みたいのがあって、その季節によって苔の生え方が変わり、それが望遠鏡で見える火星の縞模様なんだそうです。

私、しっかり火星には苔が生えてると思ってましたよ♪
でも、よく考えたら苔なんて生えてたらもうスゴイことですよね~
そんなこと、昔とはいえ子供の事典に書いたりするのかしら?随分先走った事典ですね^^;
なんだろう?どこで読んだんだろ?
記憶の片隅には、その火星の想像図なんかもしっかり残ってるんですよ。
子供の事典って、今でもたまに見ると面白いです^^


投稿: ビタミン店長 | 2006.12.09 23:28

店長さん、毎度です!
お〜〜、そういえばコケの話、私も読んだような。それが学研系の雑誌だったのかどうかは記憶にないですが、少年サンデーとかマガジンあたりでたまに巻頭特集として結構凝った空想科学画があって、今思えば取っておけば良かったと思うほど、今の私の宇宙観のもとになっているほど脳裏に強く焼き付いているんです。
最近でも、また木星にクラゲみたいな生物がいるんじゃないかとか、私らが子供だった頃みたいな空想力豊かな発想が出てきて嬉しい限りです。

事典といえば私も大好きなんですが、恐竜図鑑とか見ると、数十年の間になされた新発見と研究の成果のお陰で私らの頃とあまりにも違うのでショックですよ。この辺もまた面白いですね。

投稿: よろづ屋TOM | 2006.12.10 02:45

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