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2006年3月

2006.03.23

京都の桜情報、更新しました

KawabataSakura

 ハッと気づくと、梅の季節もいつしか過ぎ去り、今年も桜の季節がすぐそこに。
 開花基準木はやっと咲いたかどうかというところですが、大阪城公園の入り口の桜はすでに満開。あわてて『おちこちぶらぶらよそ見旅』の桜関連記事を二件アップしました。

 なにかのお役に立てばいいのですが。

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2006.03.08

注意!これがウワサの架空請求ハガキだ!!

KakuSeikyu ほんまにどうなってるんでしょうね。
 またこの手の詐欺ネタが届きました。
 前回は『振り込め詐欺』でしたが、今度は『架空請求ハガキ』。
 画像をご覧ください。(画像のクリックで拡大表示されます)これがなんとフツーの官製ハガキにプリントされていました。
 印画面がテカっているので、たぶんインクリボンを使ったワープロで印刷されているのでしょう。

 なめられたモンです。(^_^;)
 さあ、アホウが調子に乗ってこしらえたクソハガキを検証してみましょう。

 (1)をご覧ください。
 「貴方の未納されました民法指定消費料金」…未納は未納、納めてないのだから“されてない”もなにも最初からしていないわけで、“未納されました”なんて日本語はないですな。
 しいていやあ“未納の民法〜〜”なんでしょうが、民法指定消費料金、なんて言葉もないし。

 あとに続く言葉もなにやらイカニモ系に見えるけど、原告が誰で何の件で訴えているのか何の記載もない。

 で、(2)で『プライバシー保護のため』って書いてあるのにこの書面はフツーの官製ハガキで誰にでも丸見えだったりする。
 プライバシー保護っていうなら封書、それも書留など絶対に本人以外に届かない書面で、しかも公的文書なので絶対に中身が他人に見えないように不透過のための工夫がなされているはずだし、何よりも偽造防止のために封筒内側はサツとまではいかないまでも、細かな文様でキッチリ隅々まで埋め尽くされている。
 もちろん文書本体にもさまざまな係員の印やら署名がなされています。

 (3)が笑えます。最終通達なのに、それまでに一度も文書が送られてきていないのですな。
 ちなみに(4)の日付ですが、届いたのは7日。ギリギリなので焦るだろうと考えたんでしょうね。

 そしてコレ、(5)法務局 共同事務センター。この名前で検索してみてください。出てくる、出てくる。
 筆者のようにこういう馬鹿どもを曝すために、しっかりネットに列挙されている雄志が多くおられます。
 ご参考に。

 最後に、こうした“不幸のハガキ”が届いてしまった筆者のような人へ。
 まず、疑いましょう。え?疑った?いえいえ、怪しいな、ではなくて根性悪なツッコミの精神で徹底的にじっくり一行ずつ文章を解析するのです。ちなみにこのハガキはなんと上野の消印がありました。
 いったいどこから筆者の住所を知ったのかは判りませんが、へたくそな日本語と役所独特のワケの分らん文章とでは根本的に異なりますので、そこんところから偽物かどうかをまず見分けましょう。
 役所の文書はワケがわからないように書かれていますが、その代わり徹底的にもってまわって、しかも手続きがややこしいようになっています。
 たとえびた一文でも、払い込む際にはやたらめったら手順を踏むようになっているはずです。
 また、『電話してこい』は絶対ありません。あるとしたら、もっと偉そうに『いついつまでに出頭してください』です。
 てなわけで、お役所文書に手抜きはないが見分ける最初のリトマス試験紙です。

 それにしても気分悪い。(-"-;)こんなんのために記事を書く時間を費やすとは…もったいない。

 さて、明日はコレを持って警察署へ届けに行くとしましょうか。

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