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2005.05.06

宇宙は広くて近いぞ。

WashiGalax 筆者はマニアではないけれど、星空をながめるといろんな事に想いを馳せます。
 それは別に自分の過去とか将来とか、夢とかではなく、純粋に

 「あそこへ飛んでいきたい」

 こればっかしです。(^_^;)

 5月6日付けの記事でESO、欧州南天天文台はついに太陽系以外で惑星の写真撮影に成功したと発表したそうです。

 惑星は自分から光を発していないため、これまで物理学的な計算からは惑星の存在を“予想”していたのですが、これで今回はじめて画像としての証拠が撮影できたわけです。

 ただ、この恒星は地球から離れること200光年、だから光の速度で200年前の姿が今見えているわけですね。
 そしてその惑星とおぼしき赤い点は木星の5倍ほどのでかさだとか。
 
 50年代のSFにもよく登場した“アルファ・ケンタウリ”つまりケンタウルス座α星がたしか距離4.3光年で、たぶん今も地球にもっとも近い恒星系とされています。

 それでも秒速約30万キロメートルの光速で四年半近くかかるわけですが、ここ十数年の最新の研究では、惑星を持った恒星系はごくごく普通だということも判ってきて、いわば生命体や知的生物がいる可能性は日に日に増えていると言えるわけで。

WashiGalax ふたつめの写真はハッブル宇宙望遠鏡がとらえた“わし星雲”の中心部。
 ここまでアップでは皆目わかりませんが、地上のフツーの望遠鏡で長時間掛けて撮影した写真では、真っ赤な星間ガスを背景にして、ちょうど鷲が急降下しているようなシルエットがうかびあがっているのです。

 なにがスゴイといって、このムラムラした煙はまんま星間ガスと呼ばれる、星の元だということ。
 これが濃くなるにつれて重力が発生して、やがて丸く固まって星になってゆくんですね。

 そしてガスの向こうにサファイアのように青く輝いているのは生まれたての恒星。
 ───そう、青い青い、生まれたての太陽なんですよ。
 私たちの太陽の表面温度が約6000度に対して、青い太陽はその倍の1万2000度以上。
 間近で観たらどんなにまぶしいのでしょうね。

 宇宙にしてみれば、けし粒よりもちっぽけな地上では、さらにさらにちっぽけな岩のような島のために1億5千万人が互いに睨み合いながら気まずい想いをしていたり、実はそんなことなんて思いもしないで神様を説いたはずなのに、子孫たちは何千年も殺し合いばかりしていて…と考えると、ほんとうにつまらないことですね。

 そんなことより、早く宇宙へ旅立ちませんか?

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◆宇宙に長寿と繁栄を(-"-)w」カテゴリの記事

コメント

シウォンさん関連のサイトを見ていて、ここに
辿りつきました。
待つ人さんのサイトの投稿文を読んで嬉しくなりつい書き込んでいます。
ファンクラブ以外には、投稿したことありませんが、語り口が面白かったのでつい・・・・・。
宇宙の話好きですねー、全然詳しくは有りませんが、私はセガリア・シッチン博士の説を
信じているのです。
ニビル星、地球に接近してほしく無いなー。
シッチン博士の説は、コテコテの主婦ですが
何故か”ナットク”したんですねー。

投稿: シウォンママ | 2005.05.08 18:45

シウォンママさん、はじめまして、ようこそTOMZONE-Sへ。
投稿、ありがとうございます!こうした記事にはコメントがめったにつかないだけに、大歓迎です。

セガリア・シッチン博士を存じませんでしたが、この機会に検索してみてなかなか興味深い人だと知りました。
80年代にU.F.O.諸説で日本テレビの矢追ディレクターと共に世間を宇宙人ブームにした、エーリッヒ・デニケン氏を連想してしまいました…
(^_^;)でも、一見荒唐無稽な話ほど、どこかに真実が埋もれているものと言いますね。これからも注目してみよ〜っと。

投稿: よろづ屋TOM | 2005.05.08 23:06

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