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2005.03.15

これが『スキャンダル』かあ。

 いや〜、もともと宮廷文化のエロス系とか聞いていたのでワタシ的には「あ〜、韓国の源氏物語みたいなもんか(源氏物語もそういうものとゆー程度の知識しかありませんので“いっしょにすんな〜!”とお怒りの方、ご容赦下さい)」と思っていたので、録画もせずにたまたま昨日から衛星で始まった『オール・イン』春期特別講習…いや、集中再放送を観たあとに後半分だけ観たんですな。

 まあ、アフレコの声は前評判でもいろいろあったのでココでは言及しませんが、なんかエロエロな役柄もあってか本人のバリトンな声であーのこーのヤルよりもすんごくヤラシーく見えたのは私だけでしょうか。(-_-;)

 反対にこっちがオドオドしそうなほどなまめかしいシーンでは「へえええ、チョゴリの下着はこ〜なってるのか〜」とか「ぺ君がかぶってるモジャ(帽子)、でかっ!…やっぱし身分が高いからか」などなど、ミョーに冷めてしまって冷静に感心してました。いや、純粋に好奇心ですよ。(;-_-;)//

 でもそれよりも、今回も「うっ」とショッキングだったのが主人公の末路。生々しすぎる。たしかに“生あるものは必ず滅す”のことわりのままだし、直前の台詞の通り「誰でも必ず死ぬのに…」のまんまなのですが…
 それにしても、どの韓国映画を観ても毎回いっちゃん感心っつーか感動するのがやっぱし“死に様”とか死体の描写。

 あまりにもリアルすぎるので、もしかしたらすり替えで本物を撮影してるのかと心配になるくらい生々しい…こときれて馬から干潟へ落ちたぺ君の最期の表情なんて、演技どころか死体そのものではござんせんか!!

 かつてJSAで死んだ兵士の検屍をしているシーンで、裏返したとき死斑の出たおしりが死後硬直でひらべったくなって机の形がのこっていたのに感心と同時に「げ。これ本物ちゃうのん!?」とゾ〜〜〜ッとしてしまったことを思い出します。
 シュリ、MUSA、ブラザーフッド、オールドボーイと観てきたら、その冒頭の戦闘シーンでショックを受けたプライベート・ライアンも、迫力のチャン・イーモウ作品もすっかりかすんでしまいましたもんね。

 もしもあれが特殊メイクや人形とのすり替えでないのなら、みんな本物を見て勉強してるんでしょうかねえ。
 やっぱおそるべし、韓国映画。(-д-;)//

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