やっと『呪怨1』観たけど…怖くない…(;´д`)
先日放送があったのでビデオに録っておいた『呪怨』観たのだが…
(@_@;)作った人たちには悪いけど…
つ…つまんねぇ〜〜〜〜〜!全然怖ないし。(>_<)
ハリウッドまでがヤアヤアゆーからどんなんかな、と録っといたのに…タダでよかった。¥1800払ってたらガックリ来たろうなあ。内容もないし…
ふだんメッチャ怖がりの私がなんでここまで怖くないのかとつらつら思うに、おばけ連中がまるでゾンビ映画みたいにハッキリ見えすぎているからなんだろうなあ。
あ、ここで出るな、と思ったところに思った通りに出てくる。次の行動も予想通り。
これではハラハラするヒマがない。出そうで出ないから疑心暗鬼になって恐怖が増すのだ。元祖エイリアンなんてそのセオリー通りだ。
そして敵の正体がわからず気配だけだから怖い。ヒッチコックの映画なんてまんまその教科書みたいなものだ。
唯一、お、これは怖いかな、と思えたのは警備員がモニターの中で黒い影に襲われる所。
でもそれさえ、ウルトラセブンの名作エピソード“ダークゾーン”まんまだったのだが…
反対にけっこうビビッたし、あとあと尾を引いたのが『リング』。
あれってサダちゃんの露出度が低いんだな。最後まで顔も見えてないし、やっと見えたらあの目玉だけやし。
それにアッチは物語としてもよくできてたと思う。
呪怨のほうのカヤコはどうもローリー寺西に見えてしまうし、俊夫君なんて小学校にあーゆー顔のヤツいたからねえ。
コワイ前に笑ってしまって… /(-д-;)
やはり怪談というか、ホラーものの名作って洋の東西を問わずどこか哀れで悲しいものではないだろうか。
だっていわれなく命を奪われたとか、この世に心を残して死なねばならなかったからこそ怨念になるわけだし、そもそもタイトルでそのことを字幕で書いている割には肝心のそこらへんが描かれてなかったように思う。
ただ単に怨念の連鎖で次から次へととり殺されるばかりではまんまゾンビ映画だし、見終わるまでに飽きてしまうのは当然な気がする。
B級ホラーになにを期待する、といわれたらそれまでだが…(v_v;
そもそも一般人が見ることのできる幽霊とか心霊的なものってあんなにハッキリ見えはしない。
昔テレビの単発ドラマで役所広司が主演した幽霊の話で描かれた地縛霊がもっとも私が見たのをうまく映像にしていて、マジでビビッたことがあった。あまりにリアルで背筋が凍った。
直視したら見えないのに、視界のずれたところにぼんやりとノイズのように見える人影。あれは怖かった。私が体験したいくつかの心霊現象はどれもあんなだった。
あのドラマのディレクターだか美術だかの人は本物をみたことあったんだろうなあ。
逆にサム・ライミは所詮ジャパニーズホラーにゾンビ映画的な恐怖しか見出していないということかな。そういう点でやはり小泉八雲は偉大やったんやなあ。
いっそハリウッドなんてうっちゃって、正統派の雪女や耳なし芳一を日本最高の映画スタッフでこしらえて、カンヌやベルリン映画祭で賞を総なめにするってのはどうだろうか?
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